2008.03.06 Thursday
給食もりもり日記65
3月6日(木),今日の献立は,「ごはん」「マーボ豆腐」「ツナ春巻き」「ほうれん草のおひたし」「牛乳」でした。もりつけ表のメッセージは,『「ツナ春巻き」に使われている「ツナ缶」は,正しくは「まぐろ油漬け缶」といいます。大正時代,「びんながまぐろ」がたくさんとれた時,これを利用して静岡県の水産試験場で作られたものが,「まぐろ油漬け缶」の始まりといわれます。「まぐろ」の身を蒸したあと,油といっしょに缶につめたものです。まず最初にアメリカで売ったところ,人々に大変喜ばれたそうです。(栄養士より)』
2年生の教室に掲示してあった子供たちの作品を紹介します。ひとりひとりが思いっきり詩人になって作品を仕上げていました。詩の内容も文字も絵も,どれも味わい深いものです。子供たちの作品から,私は,心の栄養をたっぷりいただいた気持ちになりました。
3つの詩を紹介いたしました。子供は「生まれながらの詩人」であると私は思います。