Welcome to moniwadai elementary school
小学校からは，５年生が代表して参加しました。
小中それぞれの取組について具体的に発表をし，課題解決に向けて，積極的に議論しました。
最後に，感想を発表し合いました。中学生からは茂庭台地域全体を考えた発表も聞かれ，視点を広げて物事を考える大切さも学びました。
場所は，地域の方々，子供たちがたくさん利用している「茂庭台市民センター・児童館前広場」です。
茂庭台地域には，計画的に多くの木々がきれいに植えられていますが，毎年秋にはたくさんの落ち葉が見られます。子供たちは二人一組になり，大きな袋の中に落ち葉をかき集めました。
たくさんの落ち葉を集め，広場はすっかりきれいになりました。子供たちもうれしそうな表情を浮かべていました。
始めに，スライドを見ながら，工場の説明を聞きました。
最後に，車づくりの流れや，ハイブリッドシステムの仕組みが分かる展示などを見学し，より理解を深めることができました。
針やはさみを使って，子供たちは丁寧に作業をしています。
少し難しい作業は，学校支援地域本部のスーパーバイザーさんや，保護者ボランティアの皆様が，アドバイスをしてくれます。
様々な方々の支援を受け，教育活動の充実を図っています。
この日は茂庭台中学校のALTが来校し，担任とともに３年生の子供たちを指導しました。
アルファベットを楽しく学習することができました。
災害時，助けが来るまで「命をつなぐ」カレー，「給食を救う」カレーという意味から，「救給カレー」と名前がつきました。
カレーとごはんが一緒になっていて，袋を開けるだけで食べられます。食物アレルギーの心配がないよう，材料も工夫されています。
袋を開けて，よくかきまぜて食べました。
＜この日の給食献立＞
「歯と口のおはなし」です。
始めに，スライドを使って，むし歯のでき方や歯肉炎の起こり方，上手な歯磨きの方法を，子供たちに伝えました。
次に，学校歯科校医の角田先生へのインタビュー動画を放送しました。
この日は，自己の能力に適した課題を見付け，課題解決のための活動を自ら選んで学習を進めました。
頭と手を着く位置を確認するため，ICT機器を活用して活動の様子を撮影しました。
その後，互いに映像を見て，運動の仕方を確認しました。
ポイントを意識して学習を行進めることで，段階的に台上前転の練習を行うことができました。
この日は，まっすぐな線と折れ曲がった線の長さで，どちらが長いかを調べる活動を通して，コンパスで等しい長さを測り取ったり，移したりすることができることを理解する学習でした。
子供たちは，既習の内容を活用しながら，意欲的にコンパスを使い，長さを比べる方法を考えることができました。