仙台89ERS学校訪問

 2月24日(金)の2,3校時に,Bリーグのプロバスケットボールチーム仙台89ERSの選手が本校を訪問し,5・6年生と交流しました。片岡大晴選手とチリジ・ネバウエ選手が登場すると大きな歓声が上がりました。チリジ選手は身長208cm,靴のサイズは36cm。その大きさに子どもたちはびっくりしていました。二人の選手VS子どもたちのゲームは,大変盛り上がり,プロ選手の迫力や華麗なテクニックを生で体験し,感激していました。DSCN3461.JPGDSCN3454.JPGDSCN3464.JPG
地域連携 | - | -

今年度最後の授業参観

 2月23日(木)の5校時に,今年度最後の授業参観を行いました。5年生は,総合的な学習に時間で体験したスチューデントシティの報告会をしました。6年生は,総合的な学習の時間のテーマ「見つめよう!茂庭のよさ・茂庭のこころ」において,自分たちの地域・茂庭台で人々のつながりを作り出し,豊かな未来を拓く提案をしました。その他の学年も,保護者の皆様にこの1年間の成長ぶりを見ていただきました。DSCN3448.JPGDSCN3451.JPG
その他 | - | -

4年スケート教室

 2月22日(水),4年生が体育の学習で泉のアイスリンク仙台へスケートに出かけました。初めは,氷の上をパタパタと歩くことさえ苦戦していた子どもたちでしたが,1時間も経つと,スイスイと楽しそうに滑っていました。IMG_2173.JPGIMG_3628.JPG
4年 | - | -

幼稚園・保育園と交流 1年

 2月20日(月)の2,3校時に,1年生が茂庭幼稚園とピッパラ保育園の年長さんを学校に招待して,交流会を持ちました。小学校に関するクイズを出したり,なわとび,昔の遊び,楽器の演奏などを優しく教えたりしました。1年生は,4月に入学してくる園児たちと関わることで,おにいさん・おねえさん気分を味わっていました。DSCN3432.JPGDSCN3436.JPG
1年 | - | -

茂庭台オリンピック・フットサル大会

 体育委員会主催による茂庭台オリンピック・フットサル大会が,休み時間を使って行われてきました。今日はその決勝戦。大きな声援を受けて,真剣で迫力あるプレーがたくさん見られました。見事に優勝したのは,3年・5年・6年が交ざったベイブレードチームでした。おめでとう!DSCN3424.JPGDSCN3426.JPG
その他 | - | -

3年豆腐作り

 2〜4校時に,3年生が家庭科室で豆腐作りに挑戦しました。1学期から取り組んできた総合的な学習の時間「大豆大変身」のまとめの学習です。JAの方お二人が豆腐作りの先生として,テンポよく丁寧に教えてくださいました。自分たちでも観察してきた大豆が,実際に目の前で豆腐に変身していく様子を目にして,驚いていました。どのグループも協力して活動し,上手に木綿豆腐を作ることができました。DSCN3428.JPGDSCN3429.JPG
3年 | - | -

バレンタイン給食

 給食室の皆さんが「いつも給食を食べてくれてありがとう」の気持ちを込めて,バレンタイン給食を作ってくださいました。メニューは,ミートソースペンネ,ハートのコロッケ,きのこスープ,牛乳,チョコプリンでした。きのこスープの中には,当たりの星にんじんが,クラスに2〜3個入っていました。ラッキーだったのは誰でしょう。愛情たっぷりのバレンタインメニューとてもおいしかったです。DSCN3413.JPGDSCN3415.JPG
給食 | - | -

6年理科特別授業

 4〜6校時に,6年生が理科特別授業を受けました。東北電力仙台営業所の松田厚生先生と阿部恵美子先生が「電気のひみつ発見!」のテーマで授業をしてくださいました。生活に欠かすことのできない電気が,どこでどのように作られて学校や家庭まで届けられているのかを,様々な実験を通して体験的に学ぶことができました。「月の光で発電はできないの?」「東北電力で行っている発電方法は?」などの質問をしたり,太い電線と細い電線に電気を流したときどちらが早く切れるかは,条件によって結果が異なることに気付いたりと,興味関心を持って特別授業にに取り組んでいました。DSCN3402.JPGDSCN3405.JPG
6年 | - | -

体育委員会主催ミニハードル競争

 休み時間に体育館で,体育委員会の主催でミニハードル競争を行っています。校庭がぬかるんで使えないこの時期に,運動不足を解消するよい企画です。一人一人のタイムを体育委員が計測してくれるので,めあてを持って競争することができています。DSCN3396.JPGDSCN3397.JPG
その他 | - | -

5年理科特別授業

 2・3校時に,5年生が理科特別授業を受けました。鹿島建設株式会社東北支社の倉持幸由先生が,「ふりこが地震を小さくする」というテーマで授業をしてくださいました。様々な自作の実験道具を使って,揺れの様子を観察して,ふりこの性質を利用した制震技術について学びました。子どもたちは,実験を通して体験的に学んだり,揺れを止める方法をグループごとに考えて試したりしました。何千トンものおもり(ふりこ)をビルの上にのせて,その重さに建物は耐えられるのか?など鋭い質問が出され,倉持先生も感心していました。DSCN3389.JPGDSCN3390.JPG
5年 | - | -