租税教室

5月13日、6年生は租税教室を行いました。

仙台市役所から3人の講師の先生をお招きし、「税金はどのような使われ方をしているのか」「もし税金がなかったら」など、詳しく教えていただきました。

授業後には「税金の大切さが分かった。」という意見のほかに、「もっと社会のことを知りたいと思った。」という感想を持った児童もいました。

税金に関する学習を通して、社会の成り立ちにも目を向ける、よい機会となったようです。 1.PNG2.PNG
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