すこボラの精神で〜落ち葉拾い〜
10月も半ばとなり、木々の葉も色づき始めました。学校の南側、校門前の街路樹の枝がいつの間にか短く切り落とされていました。
本校では、毎年、登校してくる子供たちが歩道や校門近辺の落ち葉を拾っています。今年は枝が短くなり、例年よりは落ち葉の量は少なくなりそうですが、それでも良き伝統は続けていきます。今朝も、落ち葉を拾ってくれる子供たちがたくさんいました。うれしい光景でした。すこボラ精神、人のために行動できるのは素晴らしいことです。
昨日の始業式でも「1日一つでもいいので、『人のためになること』をしよう」と伝えたところでした。
このあと、このバケツが落ち葉でいっぱいになりました。
本校では、毎年、登校してくる子供たちが歩道や校門近辺の落ち葉を拾っています。今年は枝が短くなり、例年よりは落ち葉の量は少なくなりそうですが、それでも良き伝統は続けていきます。今朝も、落ち葉を拾ってくれる子供たちがたくさんいました。うれしい光景でした。すこボラ精神、人のために行動できるのは素晴らしいことです。
昨日の始業式でも「1日一つでもいいので、『人のためになること』をしよう」と伝えたところでした。
このあと、このバケツが落ち葉でいっぱいになりました。
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