校門の門扉のペンキを塗りました。
11月19日(土)と26日(土)の二回にわたって校門の門扉のペンキを塗り替えました。毎日子供たちが通る校門ですが,長年風雨にさらされてペンキはところどころ剥げかけ,さびも出てきていました。この状況を見たPTA会長の中島さんから「ペンキの塗り替えをしませんか!?」というお話をいただきました。できれば親子で作業ができるように!ということでしたので,“おやじの会”を核として動いてみようということになりました。19日はあいにく途中から雨模様となりましたが,さび落としはほとんど終わらせることができました。26日までの間に技師の小友さんにさび止めを塗ってもらいました。おかげで26日はスムーズにペンキ塗り作業に取り組むことができました。子供たちも参加し,秋の日差しの中で親子ペンキ塗りをすることができました。今度の門扉はライトグリーンのさわやかな色になっています。是非,学校いらしたときにご覧ください。作業に参加していただいた保護者のみなさまや子供たちに感謝します。ありがとうございました!
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