読書活動の推進

今年度の協働型学校評価の重点目標が「1日30分以上読書に親しむ児童の割合を80%にする」です。学校・地域・家庭で意識して取り組んでもらうことで目標の達成をねらいます。学校では,いつでも読書ができるような環境づくりと計画的な読書活動に取り組んでいます。学校便りにも記載しましたが,9月7日〜11 日の「移動本屋さん」は,本屋さんから預かった本を図工室に展示し,それを児童が実際に見て,図書室に置いてほしい本を選ぶ活動になります。多くの児童が選んだ本などを実際に学校で購入することになります。保護者や地域の方々も来校して本を見ることが可能ですので,お時間のある方は,8日(火)と9日(水)の16 時〜17 時の間に学校(図工室)にお越しいただいてご覧ください。保護者や地域の方々のご意見も本を購入する際に参考にさせていただきます。DSC02224.jpgDSC02230.jpgDSC02242.jpgDSC02248.jpg
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