追悼集会
本日６校時に東日本大震災の追悼集会を体育館で行いました。
はじめに，生徒会執行部から「中学生としてできることは何か」や「自分の身を守るために」をテーマに，スライドを使いながら全校生徒で考えを深める活動を行いました。一人一人が自助・共助の大切さを理解し，真剣にそして活発に活動に取り組みました。生徒会執行部の進行も大変すばらしかったです。後半は校長の話の後に，震災当時気仙沼地区で勤務していた２名の先生から話をしてもらいました。生徒とたちは真剣に話しに耳を傾けていました。会の最後には，震災の被害で亡くなった方のご冥福を祈り，１分間の黙祷を行いました。
被災地で生活している私たちにとって，「震災を風化させないこと」「震災の教訓を未来に伝えること」は，かけがえのない命を守っていくうえで，忘れてはならない非常に大切であることを再確認できた１時間でした。
はじめに，生徒会執行部から「中学生としてできることは何か」や「自分の身を守るために」をテーマに，スライドを使いながら全校生徒で考えを深める活動を行いました。一人一人が自助・共助の大切さを理解し，真剣にそして活発に活動に取り組みました。生徒会執行部の進行も大変すばらしかったです。後半は校長の話の後に，震災当時気仙沼地区で勤務していた２名の先生から話をしてもらいました。生徒とたちは真剣に話しに耳を傾けていました。会の最後には，震災の被害で亡くなった方のご冥福を祈り，１分間の黙祷を行いました。
被災地で生活している私たちにとって，「震災を風化させないこと」「震災の教訓を未来に伝えること」は，かけがえのない命を守っていくうえで，忘れてはならない非常に大切であることを再確認できた１時間でした。
