2023.04.23 Sunday

清水寺の続編および帰路の状況

清水の舞台からみんな下をのぞいています。
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高い所が苦手な人は、ゾクっとくる高さです。
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名前を彫刻してくれるお土産が人気でした。
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生徒たちの中にも、御朱印帳に参拝の記念を残す人がいました。
御利益がありますように。
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1日目と同じく、今日のお昼は新幹線車内でのお弁当です。
駅弁をいただくのも旅の風情ですね。
3日間の疲れが出てきて、ゆっくりお休みの生徒が多かったです。
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予定どおり新幹線で東京駅へ到着しました。
駅のホームで乗り換えがスムーズにできるよう並び直しています。
すっかり慣れてきて、あっという間に完了!
添乗員さんにも褒められました。
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いよいよ東北新幹線で一路仙台へ。
到着時刻も予定どおりです。

八木中ブログ・修学旅行編もこれで終わりです。
3日間ご覧いただき、ありがとうございました。

明日からは、野外活動編になります。

2023.04.23 Sunday

清水寺を楽しみました!

最終日のハイライト、清水寺見学です。
日曜日らしい混雑ぶりでしたが、これでも少ない方と言われました。
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地主神社前で先生の話を聞いています。
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清水の舞台でピース!
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清水の舞台を、音羽の滝の前から眺めます。
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音羽の滝の水で身を清めます。
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坂上田村麻呂によって都に連れて来られたアテルイとモレは反逆者として処刑されてしまいます。
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2023.04.23 Sunday

修学旅行最終日です

あっという間に修学旅行3日目を迎えました。
楽しい時間は短く感じますね。

今日も京都は快晴です!
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写真では紹介できませんが、御殿荘はお料理が美味しく、くつろいで過ごせるお宿でした。
天皇の仮御所であったことは、中庭の佇まいにも感じられます。
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京都のおもてなしは、おてもとの袋にも感じられました。
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御殿荘で過ごした3日間は生徒たちにとってもかけがえのない貴重な体験になったことと思います。

今日は清水寺を見学して、仙台への帰路に着きます。
清水寺には東北ゆかりのアテルイの慰霊碑があります。
清水の舞台からの眺めを楽しんでほしいです。
詳しい様子は後ほどお知らせします。
8時過ぎのこの時間は、生徒たちは退館の準備をしています。

2023.04.22 Saturday

京都市内自主研修・続編

広い京都市内で、奇跡的に先生たちと会うことができたグループがいくつかあります。
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先生を見つけて声をかけてくれました。
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またまた、ちょっと迷っていたのか、相談しているグループもありました。
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20,000歩近く歩いた、ハードな1日でしたので、入浴後は早めに眠りにつけそうです。
明日に備えて「おやすみなさい」

修学旅行2日目も八木中ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

2023.04.22 Saturday

京言葉で体感する「枕草子」

自主研修が何とか無事終了しました。
宿への戻りが遅くなったグループもありましたが、事故なく、怪我なく戻れたことが一番です。

宿の御殿荘に戻ってから、「京言葉」について学びました。
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講師の先生方の話す京言葉はとてもきれいな響きがあり、正に「はんなり」を実感しました。
京言葉の特徴「おっとり」「ゆっくり」「やさしい」は、都であったことが深く関わっていることがわかりました。はっきり言わず、断定を避けることで、無用な争いを起こさないようにしたそうです。つまり、自分や自分の家族を守るために、遠回しな言い方をする文化が生まれたことを知りました。
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はんなりとした京言葉で聞いた「枕草子」や渡辺綱と鬼の物語は、貴重なひとときとなりました。
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