将監西小Blog

今日の給食は，

わかめご飯　牛乳　ししゃもの天ぷら(醤油)
豆腐の中華煮　三色和え

でした。

わかめご飯は，塩気があっておいしかったです。
豆腐の中華煮には，たくさんの具材が入っていました。
豆腐，豚肉，みそ，生姜，ニンニク，もやし，ネギ，白菜，チンゲンサイ，ニラ，干し椎茸等々。
三色和えは，大根，キュウリ，ニンジンとゴマの彩りがきれいでした。

今日もおいしい給食，ありがとうございました。

今日は，楽しみにしていた西小こども祭りでした。

体育館に全校で集まり，開会式を行いました。
実行委員長からは，
「中央小学校の人たちもきます。西小の良いところをしっかりと見せましょう。」
と話がありました。


シンボルマークの表彰式も行われました。
　

それぞれのお店は，大賑わい。
笑顔いっぱいの活動でした。
　　

故郷復興やいじめのない学校を祈っての折り鶴作りも行われました。


楽しい時間は，あっという間に過ぎ，閉会式です。
閉会式は，放送で行いました。


笑顔，笑顔，笑顔，たくさんの笑顔のある楽しい1日でした。
お世話してくれた皆さん，ありがとうございました。

今日の給食は，

ご飯　牛乳　サワラの照り焼き　肉じゃが
キャベツとキュウリの即席漬け
パインアップルの缶詰

でした。

今日は，お魚と野菜，肉じゃがと和風な雰囲気の給食でした。
今日もおいしい給食，ありがとうございました。

今日の給食は，

ご飯　牛乳　イカの竜田揚げ
ひじきの中華和え　呉汁

でした。

イカの厚さにびっくりしました。2cmくらいは，あったと思います。
こんな大きなイカが捕れるんですねぇ。
竜田揚げの衣に塩味がついていて，おいしかったです。

ひじきの中華和えは，給食センターの栄養士さんの工夫が伝わる一品でした。
黒いひじきだけでなく，キャベツ，ニンジン，白ごま，コーンが加えられ，彩り鮮やかなさっぱり味のサラダに仕上がっていました。
おいしかったです。

今日もおいしい給食，ありがとうございました。

今日は，朝の活動で，縦割りで折り鶴をつくりました。
6年生が，1年生の脇に座り，折り鶴作りを手伝います。

「いいよ。」
「上手だね。」
「すごい，家で練習してきたの？」

優しい言葉，ふわふわ言葉が，あちらからこちらから聞こえてきます。

アップの写真を掲載することはできませんが，写真を撮りながら，ファインダー越しにすてきな笑顔をたくさん見ることができました。
　

昨日は，野村給食センターから所長さん，栄養士さん，調理員さんがいらっしゃり，将監西小学校の給食の視察をしていただきました。

施設は古いのですが，衛生的に環境が保たれていると褒めていただきました。

1年生の教室では，牛乳についていろいろと教えていただきました。

日頃，献立を考えるのに苦労なさっている様子も伺いました。
例えば，家庭ではあまりだされないであろう献立は，残食料が多いということでした。
具体的には，切り干し大根，きんぴらゴボウ等だそうです。
そんなお話を聞いていたら，給食が日本の食文化を守る大切な働きをしているのだと思いました。

本当にいつもおいしい給食をありがとうございます。
これからもお願いします。

今日の給食は，

ご飯　牛乳
豚肉のアーモンドがらめ
切り干し大根の煮物　うーめん汁

でした。

七夕にちなんで，うーめん汁にハッピーにんじんが入っていました。
残念ながら，私の器には入っていませんでした。

鳥羽さんが，職員室の食缶から見つけ出してくれました。
ハートマークと星マークです。

楽しい給食でした。
今日もごちそうさまでした。
　

震災後に仙台市内の小中学校の児童生徒が取り組んでいる故郷復興プロジェクト。
鶴を折り，七夕飾りをつくり，全国の皆さんに感謝と復興をお知らせしています。

今年の将監西小学校の折り鶴の中には，子供たち一人一人の思いを込めた言葉が書かれています。
書かれる言葉は，「前向きになれる言葉」「ふわふわ言葉」など，将監西小学校にあふれさせたい言葉です。

朝の活動では，どの学級でも言葉を考え，折り鶴の中に書き込んでいました。

保護者の皆様も7月12日の西小こどもまつりに御来校の際，折り鶴コーナーを設置しますので，飾りづくりにご協力をお願いします。

一緒に将監西小学校にあふれさせたい言葉を考えましょう。
　　

今日の給食は，

ご飯　牛乳　赤魚の照り焼き
わかめの生姜和え　道産子汁
パインアップルの缶詰

でした。

道産子汁？と思っていただきました。
赤味噌に若干バターの味がします。
具は，サイコロ状にカットしたジャガイモ，大根，ニンジン，コーン，豚肉，ネギでした。みそラーメンの汁に近い味付けでした。
おいしかったです。

わかめの生姜和えは，わかめとキュウリが生姜で和えてあり，さっぱりとした味でした。

今日，一番私の心に訴えたのは，パインアップルの缶詰です。

子供の頃，具合が悪くて病院に連れて行ってもらったとき，向かいのお店でフルーツの缶詰を一つだけ買ってもらえました。苦い薬を飲んだ後，その缶詰のフルーツを1切れ食べさせてもらえます。
子供心に「こんなに甘くて，おいしいものが食べられるなら，風邪を引くのも悪くない。」と思ったものでした。
今のように甘い食品が豊富にある環境ではありませんでした。
「缶詰がごちそうなんて，今の子供たちには分かってもらえないだろうな。」
等と思いながら，懐かしく缶詰のパインアップルをいただきました。