節分の話
1年生は,見松寺の東堂(住職)さんをお迎えして節分の話をしていただきました。大豆の大きいという字には尊いという意味があって神様として鬼を退治してくれるということや,鬼は自分の心の中にもいて,何気ない一言で相手を傷つけたりすることがあるから気を付けることや,豆まきの後に,歳の数だけ食べて自分の中の鬼を退治したら2粒の豆を追加で食べて「福は内」になることなどを分かりやすく教えてくださいました。最後に今朝,東堂さんがご祈祷してくださった豆を一人一人がいただきました。ありがとうございました。
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