１月１５日（金）
みなさん、こんにちは。
今朝は、挨拶運動を行いました。５，６年生の運営委員の子どもたちが校門前に立って、登校してくる子どもや通勤途中の人たちに挨拶をしました。
「ニュース東六」の１２月号に書きましたが、気持ちのよい挨拶をする子とそうでない子の差が相変わらず大きいと感じます。むしろ、挨拶についての指導や声がけを繰り返していると、その差がますます大きくなっていくように感じます。意識の差が現れているのでしょうか。
挨拶は年齢も職業も関係なく大事にするべきものです。挨拶によって人の印象は大きく変わります。御家庭でもぜひ習慣付けていただきたいと思います。
今日は、ボランティアの方、交通指導隊の方も見守ってくださいました。
子どもから笑顔で挨拶されると、本当に心が温まります。
さて、週末金曜日です。交通事故やけが、さらに、冬ならではの事故やけがにも気をつけましょう。そしてコロナ対策も忘れないように。今年、インフルエンザがほとんど出ていないのは、マスクと手洗いを徹底しているからだと思います。気を緩めずに続けていきましょう。
寒い日、暖かい日、大雪の日など、その日の天気や気温に合わせて服装や行動をコントロールすることもお忘れなく。
昨日紹介した「ぐんぐんの木」を見ていてすてきなカードを見つけました。
笑うってとてもすてきなことだと思います。「笑う門には福来たる」こういう人がいると周りの人も幸せになりますね。
これもすてきなことです。
何事にもポジティブでいると、いろんなことを吸収できそうな気がします。
これからも、目にとまったカードを紹介したいと思います。お楽しみに。
今朝は、挨拶運動を行いました。５，６年生の運営委員の子どもたちが校門前に立って、登校してくる子どもや通勤途中の人たちに挨拶をしました。
「ニュース東六」の１２月号に書きましたが、気持ちのよい挨拶をする子とそうでない子の差が相変わらず大きいと感じます。むしろ、挨拶についての指導や声がけを繰り返していると、その差がますます大きくなっていくように感じます。意識の差が現れているのでしょうか。挨拶は年齢も職業も関係なく大事にするべきものです。挨拶によって人の印象は大きく変わります。御家庭でもぜひ習慣付けていただきたいと思います。
今日は、ボランティアの方、交通指導隊の方も見守ってくださいました。
子どもから笑顔で挨拶されると、本当に心が温まります。さて、週末金曜日です。交通事故やけが、さらに、冬ならではの事故やけがにも気をつけましょう。そしてコロナ対策も忘れないように。今年、インフルエンザがほとんど出ていないのは、マスクと手洗いを徹底しているからだと思います。気を緩めずに続けていきましょう。
寒い日、暖かい日、大雪の日など、その日の天気や気温に合わせて服装や行動をコントロールすることもお忘れなく。
昨日紹介した「ぐんぐんの木」を見ていてすてきなカードを見つけました。
笑うってとてもすてきなことだと思います。「笑う門には福来たる」こういう人がいると周りの人も幸せになりますね。これもすてきなことです。
何事にもポジティブでいると、いろんなことを吸収できそうな気がします。これからも、目にとまったカードを紹介したいと思います。お楽しみに。
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「ぐんぐんのばそうわたしのいいところ」という活動です。これは６年生の「ぐんぐんの木」です。
そして廊下に掲示してある「ぐんぐんの木」に貼ります。
これは、５年生の「ぐんぐんの木」です。すでに５、６年生のぐんぐんの木には１回目のカードが貼ってあります。
これを２月と３月にも実施します。
このクラスでは、友達の「Thank you！ イイネ！」を気付いたときに書いています。担任からのコメントもたくさんあります。帰りの会で発表している学級もあります。
今朝、そんな空を見上げて「あれはミサイルですか？」とつぶやいていた子がいました。「あれは飛行機だね」と言うと「飛行機雲が全然出てないじゃないですか」と不思議そうに言っていました。確かに銀色に輝く飛行体が青空の中を進んでいます。形は間違いなく飛行機でした。
１２月１７日の予定でしたが、大雪のため延期していました。まだ雪は残っていますが、今日は暖かいので校外学習日和だと思います。
静かに何かを作っている子もいます。
遊びにも個性が現れますね。遊びの中では、痛い、冷たい、滑る、転ぶ、汗をかく、心臓がバクバクする、息が切れるなど、五感も体もフル稼働します。そういう要素を含んだ遊びが子どもにはとても大切だと思います。
今朝は、地域の方が押しボタン式信号のところで雪かきをしてくださいました。ありがたいことです。
ポケットに手を入れていると転んだときに、手で受け身をとることができずに顔や頭を地面に打ち付けます。姿勢も悪くなって体に不具合が生じます。足もとが滑りやすい日や手が冷たいときには、手袋をおすすめします。
長なわとびって、学級づくりにはとても有効な運動です。得意な人だけが活躍するのではなく、一人一人が跳べるようにならないと続きません。苦手な人に文句を言っても、跳べるようにはならないし、雰囲気が悪くなるだけです。みんながうまく跳べるように励ましたりアドバイスしたりしながら練習するうちに、いつのまにか一致団結して「ONE TEAM」になっていきます。遊びながらそんな喜びが得られる運動です。見ていて、学級担任だったころが懐かしくなりました。
「なわとびを１００かいこえるくらいとびたいです」「ともだちをひゃくにんつくる」「みんなとなかよくけががないように ことしもなかよくげんきですごします」などと、それぞれ自分なりの言葉で書いています。
子どもの手は届かないので、鳥の仕業でしょうか。
鳥も雪遊びがしたかったのかもしれませんね。
こういう中で、楽しみながら体を強くするとともに、思いやりとか、安全意識とか、仲間意識、ルールなど社会性を身につけてほしいと思います。
校庭にはまだ雪が残っています。
今朝、うちの職員が歩道に融雪剤をまきましたが、だいぶ滑りそうな状態でした。６日の登校の際は十分気をつけてほしいと思います。
４年生が宮城県や仙台市のおいしいもの・おすすめの食べ物を調べて紹介したものです。その中に「せり鍋」がありました。
おいしいですよね。ちなみに作成者は先生でした。