「命を大切にする教育」推進中 ５年「不安やなやみがあるとき」
５年生の子どもたちが養護教諭の指導のもと，悩みやストレスが心と健康に与える影響や解消する方法などを学びました。子どもたちなりに「誰かに聞いてもらえば気持ちがすっきりする」ことや「体を動かすと気持ちがよくなる」など解消の方法や気持ちの切り替え方などを考えました。学校だより等で「フリー参観日」などで行ってきた「命を大切にする教育」の取組についてこれまで紹介して参りましたが，道徳・学級活動・体育(保健)などで引き続き各学年で取り組んでいきたいと思います。
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