後期のスタートです

本日から後期がスタートしました。1校時目に始業式を行いました。 また今回も会議室からWeb会議ソフト「Zoom」を利用し,オンラインで実施いたしました。生徒の皆さんに話した内容を掲載いたします。 『生徒の皆さん,おはようございます! 令和2年度の開始が6月1日だったせいか,あっという間に後期がスタートしました。 私は,始業式の時に,「新型コロナウィルスのため,今後も,様々な制約や制限,我慢をしなければならないことがあると思います。しかし,皆さんは,仙商生です。仙商生として,心を一つに,仙商魂をもって,みんなで負けないで,頑張っていきましょう。」と話しました。大会や行事が無くなったり,生活する上で様々な制約などがあったり,しかし,そんな中,私は皆さん,仙商生はよく頑張ってきたと思っています。コロナ禍前の生活にはなかなか戻れず,今後もこのような状況がしばらく続くだろうけれども,力を合わせて頑張っていきましょう。 さて,今日は「チャレンジ」することの意味を考えていきたいと思います。 皆さん,「成功する」の反対語は何でしょうか,「失敗する」ではありません。成功の反対は「チャレンジしないこと」です。チャレンジ:挑戦しなければ失敗はありません。しかし,成功することもありません。チャレンジすることが成功への第一歩なのです。チャレンジを続けることが大事なのです。もちろんそこには挫折,失敗もあるかもしれませんが,そのチャレンジが本物の自信を育てていくことになるということだと私は思っています。何事にも全力でチャレンジしてください。その経験が,成功体験なり,「本物の自信」を育てていくことにつながるということです。 後期は,皆さんが目標にしている検定試験が数多くあります。積極的にチャレンジしてください。ただし,努力を伴わないチャレンジはいけません。しっかりと努力を重ね計画的に取り組みましょう。 最後に,武田信玄の語録で「正範語録(せいはんごろく)」というものがあります。それを紹介して終わりにいたします。 「正範語録」 ・実力の差は努力の差、 ・実績の差は責任感の差、 ・人格の差は苦労の差 ・判断力の差は情報の差、 ・真剣だと知恵が出る。 ・中途半端だと愚痴が出る ・いい加減だと言い訳ばかり、 ・本気でするから大抵のことはできる。 ・本気でするから何でも面白い、 ・本気でしているから誰かが助けてくれる。 仙商生,後期も頑張っていきましょう。以上で私の話を終了いたします。ありがとうございました。』・・・とこのような内容の話をいたしました。いまだに新型コロナウィルスが収まらない中,子どもたちには本当に窮屈な思いをさせていると感じています。しかし,生徒の皆さん!コロナが収まったら「倍返しだ!」。油断しないで,感染予防を徹底し,負けずに頑張っていきましょう!皆様,これからも仙商生への応援よろしくお願いいたします。

校長 長谷川 律男