2月14日(火)・あいさつ運動 ・ 3学年:学年道徳「南極観測隊」
本日は早朝から生徒の「あいさつ運動」がありました。
奉仕委員を中心として,有志の生徒が約50名集まりました。
登校してくる生徒に「おはようございます」の明るいあいさつがさわやかでした。
中山中学校の地域,家庭との協働型学校評価における重点目標に「自ら進んで挨拶ができる生徒を育成しよう」があります。
いつでも,さわやかな挨拶が行き交う中山中学校、そしてそこから地域につなげていきたいですね。
3学年では学年道徳として、実際に南極観測隊と南極に行った本校の養護教諭から、隊の動画や体験を通した話を聞き、自分たちのこれからの生き方考え方の視野を広げました。
南極は経由地のオーストラリアからでも、船「しらせ」で3週間かかります。
想像を越える世界です。
南極に行くために、大切なのは「頑張り続けること」と「健康」という話もありました。その場だけの「がんばり」、その時だけの「健康」ではないのですね。
このことだけでも、生き方考え方の視野を大きく広げたことになったと思います。
奉仕委員を中心として,有志の生徒が約50名集まりました。
登校してくる生徒に「おはようございます」の明るいあいさつがさわやかでした。
中山中学校の地域,家庭との協働型学校評価における重点目標に「自ら進んで挨拶ができる生徒を育成しよう」があります。
いつでも,さわやかな挨拶が行き交う中山中学校、そしてそこから地域につなげていきたいですね。
3学年では学年道徳として、実際に南極観測隊と南極に行った本校の養護教諭から、隊の動画や体験を通した話を聞き、自分たちのこれからの生き方考え方の視野を広げました。
南極は経由地のオーストラリアからでも、船「しらせ」で3週間かかります。
想像を越える世界です。
南極に行くために、大切なのは「頑張り続けること」と「健康」という話もありました。その場だけの「がんばり」、その時だけの「健康」ではないのですね。
このことだけでも、生き方考え方の視野を大きく広げたことになったと思います。
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