○培養液の管理
・日中気温が上昇することがあっても,培養液が極端に減るようなことはありませんが,3日に1回程度は水道水を補充し,液位を一定に保つ必要があります。
・2週間ごとに培養液を新たに作り直し交換しました。
○作物の管理
・本栽培では特に行ないませんでしたが,土寄せに変わる作業が必要です。
○生育状況
・春蒔き,秋蒔きともに良好でした。
・日当たりのある温室のような場所の日中の最高気温は30℃を越えることもありましたが,高温による障害は確認されませんでした。容器をアルミホイルで覆うことにより培養液温度の上昇が迎えられたことによるものと考えられます。
・春蒔きの場合は,日朝が長くなることにより,写真のようにとう立ちしてしまいます。葉の生育が衰えてしまうため,早めに収穫することが大切です。
○病害虫
・病気や生育障害などの症状は見られませんでした。
・害虫としてはテラスで栽培したものにハモグリバエの幼虫,アブラムシ類が発生しました。写真はモモアカアブラムシです。



