作物の管理と生育




○培養液の管理

・気温が高い日などは特に培養液が減少します。(多い日で一日に200tほど減少した)
・培養液の残量は毎日確認することが望ましく,2日に一度程度は水道水を補充必要があります。
・1週間に一度培養液を交換します。
○作物の管理
・草丈が35p程度に生長した頃に支柱による支持を行います。
・最初の花が開花した後,下葉の処理を行います。
・わき芽の処理を必要に応じて行います。
・開花当日トマトトーン100倍液を散布します。
○生育状況
・花芽の分化および開花までは順調でした。しかし落花するものも多く,6月中は標本によっては開花12に対して,結実は0でした。アブラムシなどの病害虫の影響ではないかと考えられます。
・根の生育は良好でした。
・7月に入ると,開花したものは花軸が太くなり,すべて結実しました。写真の標本については,結実数5,新たな開花も2つ確認された。
○病害虫
・6月にアブラムシ,ハダニが葉の裏側や新芽や花に発生しました。特に新芽や花が被害を受けることで結実数に影響したと考えられます。
・これらの害虫については,水洗いを定期的に行い対処しました。