○培養液管理
・日中気温が上昇することがあっても,培養液が極端に減るようなことはありませんが,3日に1回程度は水道水を補充し,液位を一定に保ちます。
・2週間ごとに培養液を新たに作り直し交換します。
○作物の管理
・わき芽が出てきたら摘心し,わき芽を伸ばしてやると,全体的にこんもりとした感じにバランスよく成長します。
・花芽は高温になると分化してきますが,花が咲いてしまうと株が弱るので,花芽は早めにつみ取ることが大切です。
○生育状況
・良好であり,病気や生育障害などの症状は見られませんでした。
・日当たりのよい場所を好むとされていますが,生育適温であれば,それほど日の当たらない窓際などでも十分に育ちます。
○ 病害虫
・病気は確認されませんでした。
・害虫はアブラムシ,メイガの幼虫による食害が確認されました。
・アブラムシについては木酢液や牛乳,メイガの幼虫については捕殺して対処しました。
※左側の写真はアブラムシ類,右側の写真は,メイガの幼虫による食害の初期の状況です。