SENDAI 七郷中 ー新着情報ー
仙台市立七郷中学校からの情報を掲載します。
 対面式が行われました。
 4月10日(水)に,対面式が行われました。1年生にとって初めて2・3年生の先輩方と一堂に会する会となりました。2・3年生全員で新1年生をお迎えした後,生徒会から学校生活の紹介,各種委員会から活動内容の紹介を行いました。続く部活動紹介では,1年生の前で実技を交えた活動紹介を工夫を凝らして行うことができました。これから始まる中学校生活に大きな期待を寄せることができた対面式になりました。

 対面式が行われました。
 4月10日(水)に,対面式が行われました。1年生にとって初めて2・3年生の先輩方と一堂に会する会となりました。2・3年生全員で新1年生をお迎えした後,生徒会から学校生活の紹介,各種委員会から活動内容の紹介を行いました。続く部活動紹介では,1年生の前で実技を交えた活動紹介を工夫を凝らして行うことができました。これから始まる中学校生活に大きな期待を寄せることができた対面式になりました。

 朝の交通安全あいさつ運動
4月10日(水)に,朝の交通安全あいさつ運動を町内会の皆様のご協力のもと実施しました。交通安全のスローガンを記した横断幕を掲げ,学校近隣などで,地域の方々にあいさつをしながら,交通安全の啓発を行いました。朝早くから活動に参加した生徒の皆さん,本当にありがとうございました。

 第78回入学式が行われました。
 4月9日(火)に,第78回入学式が行われました。今年度は新たに178名をお迎えしました。
はじめに教室でオリエンテーションを行い,体育館にて入学式を行いました。担任の先生が新入生一人ひとりの点呼を行い,新入生は元気な声で返事をすることができました。校長式辞では,中学生として自ら考えること,行動することの大切さを身に付けてほしい,とお話がありました。また,新入生代表の誓いの言葉では,七郷中の伝統を受け継ぎながら,中学生として充実した生活を過ごしたい,と決意をのべました。1年生を加えた全校生徒526名が心をひとつにして,活躍することを期待しています。

 着任式・始業式
 いよいよ令和6年度が始まりました。4月8日(月)の朝に新2・3年生の新学級発表がありました。発表後には体育館にて着任式がありました。今年度は新たに16名の教職員が着任しました。続く始業式では,校長先生からのお話の後,各学年代表生徒が新年度の抱負を発表しました。最後に学級担任と部活動顧問の発表がありました。心新たに新年度をスタートすることができました。

 新入生予備登校が行われました。
 4月3日(水)に,令和6年度新入学生の予備登校が行われました。はじめに新しい学級が昇降口前に掲示され,新クラスを確認し,それぞれの教室でオリエンテーションを行いました。そして,9日の入学式に向けて体育館で式の練習を行いました。登校時は多少緊張している様子もありましたが,中学校の雰囲気にも少し慣れ,後半は時折笑顔も見られるようになりました。新入生の皆さん,9日の入学式心からお待ちしています。

 令和5年度離任式が行われました
 3月27日(水)に離任式が行われました。今年度は16名の教職員が退職・異動となりました。離任される方お一人ずつお話しをいただいた後,代表生徒からお別れの言葉と花束の贈呈がありました。離任される皆様本当にありがとうございました。

 令和6年度年間行事予定
こちらからもご覧いただけます。
https://www.sendai-c.ed.jp/~shichigo/dayori/R5/gakkou/R6_nenkangyojiyotei.pdf

 第77回卒業式
 3月9日(土)に第77回卒業式を挙行いたしました。今年度の卒業式では,ご来賓の皆様にも多数ご参列いただき,多くの皆様方に旅立つ卒業生の姿をお見せできたこと,本当にうれしく思います。また,卒業生を温かく見守り,支えていただいた保護者の皆様,地域の皆様に感謝を申し上げます。卒業生代表の答辞では,第77代生徒会長から,3年間を通して学んだことや成長したこと,家族や教職員への感謝の思い,在校生やともに3年間を過ごした仲間へのメッセージなどを思いを込めて述べました。最後に「自分らしさ,私たちみどり学年らしさを大切に,今と変わらない豊かな心のままで,この3年間を楽しく語れる日が来るのを楽しみにしています。」との力強い言葉がありました。熱く温かいハートをもち,日々成長を重ねた卒業生の皆さんのこれからの活躍を期待しています!

 震災を語り継ぐセレモニー
 3月8日(金)に震災を語り継ぐセレモニーが行われました。今年は東日本大震災から13年目であり,現在の1年生が生まれた年に発生しました。年を追うごとに震災の記憶を忘れないようにする目的で始められたセレモニーも12回目を迎えました。はじめに震災の記録をまとめたDVDを視聴し,当時の様子を映像で確認することができました。次にフォトコンテスト最優秀賞作品の写真をもとにした,全校制作の壁画を披露しました。今年の漢字一文字は,震災の記憶を現在と将来の世代をつなぐ意味で「架」が選ばれ,壁画の中に刻むことができました。震災をこれからも語り伝えることの大切さを改めて感じた会となりました。

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