群馬交響楽団ワークショップ

8月31日(火)5・6校時に群馬交響楽団ワークショップを行いました。

群馬交響楽団から4人の楽団員の方が来て,ワークショップをしました。

ブログでも,お伝えしたように,開催に当たっては,市教委とやりとりし,感染対策が十分であることを確認してもらいました。
さらに,先週あったPTA本部役員会で話題に出してみたところ,
「感染対策が十分であれば,群馬から来られる方に偏見等は全くありません」「せっかくの機会であり,子どもたちのためにぜひお願いしたい」というご意見もいただきました。

5時間目が1・2年生,6時間目が3年生へのワークショップでした。

<ワークショップの内容>
バイオリン,ビオラ,チェロの違いについて説明がありました。
バイオリンが小さく,続いてビオラ,チェロと大きくなっていきます。
音はだんだん低くなっていくそうです。

次に,木管楽器と金管楽器の違いについて説明していました。
管楽器は唇を振動させて音を出すそうです。
フルートは,現在金属でつくられていますが,昔は木でつくられていたので,木管楽器だそうです。

最後の演奏曲はLiSAの炎でした。

<1・2年生へのワークショップ>
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<3年生へのワークショップ>
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