夏休み中の活動から
夏休み中の部活動から，夏休み中盤の８月５日(金)，練習や研究に励む吹奏楽部，科学部，バレーボール部，ソフトテニス部を紹介します(写真１枚目)。科学部生徒の机上にコーラがありますが，飲んでいるのではなく，実験に使っています。コーラと骨。何の実験ですかね〜。発表が楽しみです。
８月１７日(水)には，「�譽�谷団地全体の環境を維持・向上させていくためのワークショップ」に鶴中生が参加しました。つるがや元気会NEXT50のメンバー，東北学院大学工学部の学生，仙台三高の生徒，そして鶴中生と世代を超えて地域活性化のために話し合いを行いました(写真２枚目)。
写真３枚目は夏休み終盤の８月１９日(金)，ちょっぴり秋っぽくなった空の下でアップをする駅伝部と，水彩画教室最終日を迎えたつるっこ画樹園(美術部)です。
８月２２日(月)，「夏休みが終わってしまったなー」と思っていたところに，ビッグニュースが飛び込んできました(…というかＴＶがついていました)。何と仙台育英学園が宮城県勢初，東北勢初の全国高等学校野球選手権大会優勝を成し遂げました。２日経った今でもまだ興奮が冷めません。本当におめでとうございます。関係者始めたくさんの方々が喜んでいて，その喜んでいる姿を見てさらに元気をもらっています。きっと鶴中関係者にもゆかりの方がいることと思います。鶴中生を応援するための校長ブログですが，大きな目標を達成した若者を称えてだめということはないですよね。いや，素晴らしい。
校長が「夏の甲子園」を最初にテレビで見たのは小５のときだったと思います。東海大相模に現巨人監督の原辰徳選手や，天理に元楽天コーチの鈴木康友選手がいて，その時の宮城県代表も仙台育英。当時は宮城県代表が決勝に進むなどとは全く想像できませんでしたが，時は流れ，８９年夏，０１年春の仙台育英，０３年夏ダルビッシュ擁する東北，記憶に新しい１５年夏の仙台育英と何度も決勝を戦えるまでになり，とうとう優勝旗が宮城県にやってきました。感無量です。
ところで，鶴中野球部も幸町中・岩切中と合同チームを組み，全日本少年新人軟式野球大会仙台予選会第２ブロックを１回戦７−６，２回戦７−０と順調に勝ち上がっています。今週末は準決勝。頂点目指して頑張ってほしいです。
８月１７日(水)には，「�譽�谷団地全体の環境を維持・向上させていくためのワークショップ」に鶴中生が参加しました。つるがや元気会NEXT50のメンバー，東北学院大学工学部の学生，仙台三高の生徒，そして鶴中生と世代を超えて地域活性化のために話し合いを行いました(写真２枚目)。
写真３枚目は夏休み終盤の８月１９日(金)，ちょっぴり秋っぽくなった空の下でアップをする駅伝部と，水彩画教室最終日を迎えたつるっこ画樹園(美術部)です。
８月２２日(月)，「夏休みが終わってしまったなー」と思っていたところに，ビッグニュースが飛び込んできました(…というかＴＶがついていました)。何と仙台育英学園が宮城県勢初，東北勢初の全国高等学校野球選手権大会優勝を成し遂げました。２日経った今でもまだ興奮が冷めません。本当におめでとうございます。関係者始めたくさんの方々が喜んでいて，その喜んでいる姿を見てさらに元気をもらっています。きっと鶴中関係者にもゆかりの方がいることと思います。鶴中生を応援するための校長ブログですが，大きな目標を達成した若者を称えてだめということはないですよね。いや，素晴らしい。
校長が「夏の甲子園」を最初にテレビで見たのは小５のときだったと思います。東海大相模に現巨人監督の原辰徳選手や，天理に元楽天コーチの鈴木康友選手がいて，その時の宮城県代表も仙台育英。当時は宮城県代表が決勝に進むなどとは全く想像できませんでしたが，時は流れ，８９年夏，０１年春の仙台育英，０３年夏ダルビッシュ擁する東北，記憶に新しい１５年夏の仙台育英と何度も決勝を戦えるまでになり，とうとう優勝旗が宮城県にやってきました。感無量です。
ところで，鶴中野球部も幸町中・岩切中と合同チームを組み，全日本少年新人軟式野球大会仙台予選会第２ブロックを１回戦７−６，２回戦７−０と順調に勝ち上がっています。今週末は準決勝。頂点目指して頑張ってほしいです。
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