同窓生からのたより
大きな地震があった夜の翌日３月１７日(木)に，昭和５５年３月卒業という埼玉県在住の同窓生の方からお見舞いの電話とＦＡＸをいただきました。「大きな揺れを感じながら故郷はどうだろうか･･･」と心配になったのだそうです。
ＦＡＸには「そんな思いになったのは１月２８日の朝日新聞の記事『すずり体験授業，まちにも思いはせて』を読んでいたからです」と記してありました。全国紙の紙面の片隅に「�戝�中学校」という文字を見つけて嬉しくなり，兄弟，友人，恩師に知らせたところ，皆，後輩たちの頑張りを喜んでいたとのことでした。
手紙は「仙台を離れて３０年。改めて自分を育ててくれた学び舎を思い，今生きる場所で頑張ろうと思いました。学年末のまとめの時期，身体を大事にしてお過ごしください」と結んでありました。
これも「きずな」の一つと思い，紹介いたします。
鶴中生は毎日元気です。写真１枚目は１学年行事「ドッジボール大会」(3/15撮影)，写真２枚目は２年生の音楽の授業「時を越えて」(3/16撮影)です。３月も半ばになり，部活動や合唱等，感染対策をしながら活動制限を徐々に緩和しています。
ＦＡＸには「そんな思いになったのは１月２８日の朝日新聞の記事『すずり体験授業，まちにも思いはせて』を読んでいたからです」と記してありました。全国紙の紙面の片隅に「�戝�中学校」という文字を見つけて嬉しくなり，兄弟，友人，恩師に知らせたところ，皆，後輩たちの頑張りを喜んでいたとのことでした。
手紙は「仙台を離れて３０年。改めて自分を育ててくれた学び舎を思い，今生きる場所で頑張ろうと思いました。学年末のまとめの時期，身体を大事にしてお過ごしください」と結んでありました。
これも「きずな」の一つと思い，紹介いたします。
鶴中生は毎日元気です。写真１枚目は１学年行事「ドッジボール大会」(3/15撮影)，写真２枚目は２年生の音楽の授業「時を越えて」(3/16撮影)です。３月も半ばになり，部活動や合唱等，感染対策をしながら活動制限を徐々に緩和しています。
校長室から | - | -