11月25日、冬の訪れを告げる寒さの中、低、中、高学年に分かれて持久走大会が行われました。
夏休み明けから、少しずつ練習を始め、当日は練習の成果を力一杯出すことができました。
体調を考えながらも、最後まで走ろうとする子供たちの一生懸命な姿に、胸が熱くなりました。
走り終えた感想の中で、苦しいことに挑戦しようとした気持ちとあきらめない心を褒めました。
大会後、教室をまわってみると給食の残食はほとんどありませんでした。
元気な子供たちに更に感動しました。
そして今、縄跳び検定に向けて子供たちの新たな挑戦が始まっています。
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