標記大会は,無観客の築館総合運動公園陸上競技場を会場に,たすきをつながず,トラックを周回してタイムを競い合う,コロナ感染防止に配慮した形式で行われました。引率責任教師の岡本先生と監督の喜多先生から「富中男子チームは,結果は未だ発表されていませんが,精一杯の走りを見せての大健闘でした。これから,帰校の途に着きます。」と,午後4時半頃に連絡がありました。結果の如何に関わらず,今回は使用できなかった「富沢中たすき」は,上位進出の願いを込めて,来年のチームに受け継がれていきます。駅伝部の皆さん,精一杯の走りをありがとう。そして,お疲れ様でした。
出発前の男子駅伝チームの皆さん
(※ジャージの一部を加工しています)