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コーナー展示(ミニ企画展)のごあんない
コーナー展示(ミニ企画展)では、共通のテーマをもとに季節ごとの展示をおこなっています。
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過去のコーナー展示(ミニ企画展)
コーナー展示(ミニ企画展)
■「東北の縄文遺跡-仙台市太白区・下ノ内遺跡」【会期:令和8年3月27日(金曜日)~6月7日(日曜日)】
下ノ内遺跡は、地下鉄富沢駅の西側に位置する縄文時代から近世にかけての複合遺跡です。1981年に仙台市教育委員会が地下鉄建設に先立って行った調査により発見され、その後も区画整理事業や共同住宅建築などに伴い発掘調査が続けられています。遺跡からは、複式炉を持つ竪穴住居跡や床に石を敷き詰めた敷石住居が見つかっており、縄文時代中期末から後期にかけての縄文土器や石器も数多く出土しています。
今回の展示では、山田上ノ台遺跡(仙台市縄文の森広場)と同時期に下ノ内遺跡では人々がどのように暮らしていたのか、発見された縄文土器と石器から紹介します。
床に石が敷かれた住居(左)と土器が発見された様子(右)
*見学には入館料が必要です。
【会期:12月2日(火曜日)~令和8年2月15日(日曜日)】
大久保貝塚は、南三陸町志津川字大久保にある縄文時代晩期を中心とした貝塚です。東日本大震災で被災した河川堤防の復旧工事に伴い、令和元(2019)年9月~令和2(2020)年7月に発掘調査が行われました。貝層や遺物包含層(ゴミ捨て場)が非常に良好な状態で残っており、そこから貝殻や動物の骨だけでなく、土器や土偶、骨角器など様々な資料が見つかっています。
今回の展示では、見つかった資料の中から、編布付きアスファルト塊という珍しい資料や、大洞式の特徴を持つ縄文土器、土偶、アカガイ製の貝輪などを紹介します。
縄文土器(左)と編布付きアスファルト塊(右)
*見学には入館料が必要です。
■「東北の縄文遺跡-仙台市泉区・沼遺跡」
【会期:7月25日(金曜日)~10月19日(日曜日)】
沼遺跡は、山田上ノ台遺跡(仙台市縄文の森広場)と同じ縄文時代中期ごろの遺跡で、仙台市泉区を流れている七北田川の近くに位置しています。1989年から翌年にかけて、土地区画整理事業に伴う発掘調査が行われ、縄文時代中期末頃の竪穴住居跡が8軒、縄文土器・石器・石製品などが発見されました。土器を埋設した部分・石組みの部分・掘り込み部分を組み合わせた複式炉を持つ竪穴住居が見つかっていたり、大木10式期の土器が見つかっていたりと、山田上ノ台遺跡との類似点がたくさんある遺跡です。
今回の展示では、山田上ノ台遺跡から出土した土器と似た文様の土器や、黒色の顔料が塗られている土器、炉に埋められていた土器などいくつかの土器と共に様々な種類の石器を展示し、縄文人の暮らしの様子や石器の使い方についてご紹介します。

山田上ノ台遺跡から出土したものと似た文様の土器(左)と石器(右)
*見学には入館料が必要です。
コーナー展示「東北の縄文遺跡」の予定
- 【令和8年3月27日(金曜日)~6月7日(日曜日)】「仙台市太白区・下ノ内遺跡」
- 【令和8年7月24日(金曜日)~10月21日(水曜日)】「未定」
- 【令和8年11月27日(金曜日)~令和9年2月14日(日曜日)】「未定」