夢をかなえるために
昨日１２月６日(火)，鶴中１学年では職業調べ(レポート作成中)に続き，自分づくり教育の一環として職業講話を実施しました。その道のプロとして第一線で活躍している方の話を聞いて，生徒一人一人が自分の生き方について考えるという行事です。今回の講師は榴ヶ岡にある話題の人気店「Patisserie TISSER」のオーナーパティシエ，阿部 彰 様にお願いしました。テーマは「夢をかなえるために」です。１学年行事も兼ねていたため，後方にはお母さんたちの姿も見えます(下の写真)。
講話が始まると，生徒はすぐにメモを取り始め，「パティシエの世界(ホテル，レストラン，工場，パティスリー)」「パティシエの１日」「目指したきっかけ(家庭科の授業とTV番組・料理の鉄人)」「修行の大切さ」「夢を持つこと」「プロからのアドバイス」といった話題に熱心に聞き入っていました。
代表生徒による「御礼の挨拶」の中には，講話の中にあったキーワード「好きなことを見つけること」と「行動力」が盛り込まれ，阿部様からのメッセージが鶴中生の心にしっかりと刻まれた様子でした。
「料理の鉄人」って懐かしいですね!! 主宰(番組MC)の鹿賀丈史さんが “Allez cuisine!”（さあ，キッチンへ）とフランス語で叫んで料理対決を始める人気番組でした。中学生の皆さんはChromebookで検索してみてください。
講話が始まると，生徒はすぐにメモを取り始め，「パティシエの世界(ホテル，レストラン，工場，パティスリー)」「パティシエの１日」「目指したきっかけ(家庭科の授業とTV番組・料理の鉄人)」「修行の大切さ」「夢を持つこと」「プロからのアドバイス」といった話題に熱心に聞き入っていました。
代表生徒による「御礼の挨拶」の中には，講話の中にあったキーワード「好きなことを見つけること」と「行動力」が盛り込まれ，阿部様からのメッセージが鶴中生の心にしっかりと刻まれた様子でした。
「料理の鉄人」って懐かしいですね!! 主宰(番組MC)の鹿賀丈史さんが “Allez cuisine!”（さあ，キッチンへ）とフランス語で叫んで料理対決を始める人気番組でした。中学生の皆さんはChromebookで検索してみてください。
校長室から | - | -