合唱祭に向けて
７月７日(水)の校内合唱祭に向けて，昨日６月２２日(火)より合唱練習期間に入りました。これまでも音楽の授業で合唱練習はしてきましたが，これからは各学級毎に朝の会前と授業終了後にも練習します。練習場所として体育館，音楽室，�貔心曚�順番に割り当てられます。
室内で近距離で行う合唱は，「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜学校の新しい生活様式〜」でリスクが高い学習に分類されています。宮城県は６月１６日(水)以降，新規感染者が１桁で推移していますが，学校においては「レベル２」を継続することになっています。レベル２地域における合唱は，「可能な限り感染症対策を行った上で慎重に実施」ですので，鶴中でも「マスク着用，常時換気，一定距離を確保，同じ方向を向く，回数を少なく，時間を短く」というガイドラインに従って練習を行います。
従来の合唱コンクールのような練習ができず，各学級とも苦戦が予想されますが，「よりよいものを目指し音楽づくりをする中で，音楽表現の技能を高め，表現する楽しさを味わってもらう」(鶴中音楽科)ために，今年は「合唱祭」と名称を変更して実施します。
合唱祭当日は，密を避けるため学年毎の分散開催とします。幸い，イズミティ２１の大ホールが確保できましたので，保護者の皆様の入場制限はありません。困難に負けずどこまで合唱が仕上がるか，楽しみにしていてください。
写真１枚目は練習期間初日となった昨日の朝，最初に体育館が割り当てられた１年１組です。写真２枚目は今朝の校舎内です。いろんな場所に分かれて，ガイドラインを守って練習していました。
室内で近距離で行う合唱は，「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜学校の新しい生活様式〜」でリスクが高い学習に分類されています。宮城県は６月１６日(水)以降，新規感染者が１桁で推移していますが，学校においては「レベル２」を継続することになっています。レベル２地域における合唱は，「可能な限り感染症対策を行った上で慎重に実施」ですので，鶴中でも「マスク着用，常時換気，一定距離を確保，同じ方向を向く，回数を少なく，時間を短く」というガイドラインに従って練習を行います。
従来の合唱コンクールのような練習ができず，各学級とも苦戦が予想されますが，「よりよいものを目指し音楽づくりをする中で，音楽表現の技能を高め，表現する楽しさを味わってもらう」(鶴中音楽科)ために，今年は「合唱祭」と名称を変更して実施します。
合唱祭当日は，密を避けるため学年毎の分散開催とします。幸い，イズミティ２１の大ホールが確保できましたので，保護者の皆様の入場制限はありません。困難に負けずどこまで合唱が仕上がるか，楽しみにしていてください。
写真１枚目は練習期間初日となった昨日の朝，最初に体育館が割り当てられた１年１組です。写真２枚目は今朝の校舎内です。いろんな場所に分かれて，ガイドラインを守って練習していました。
校長室から | - | -