日置校長先生の話は「『命の重さ』命を支える人になってほしい」でした。そして感染拡大防止のため式全体は３０分以内で終了することができました。
卒業生代表の言葉の中に、「明日から私たちはそれぞれの夢へと歩み始めます。この鶴が丘中学校で、すてきな仲間、先生方と過ごせたことを誇りに思い、目標に向かって一歩ずつ前進していくことを誓います。」とありました。３年生の生徒たちの大きな成長を確信した時間でもありました。
このような状況の中での実施となりましたが、３学年の生徒のみなさんと、保護者の皆様のご理解とご協力をいただいたことに心より感謝申し上げます。
＊次回のブログ更新は、３月１０日（火）となります。
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