不審者に出会った時に
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- by 南の星ニュース
- 2016.05.30 Monday 11:37
不審者に出会った時の,2つの場合における対応を体験して学ぶ機会を設けました。1つ目は授業中,校内に不審者が侵入した場合の対応です。まず,不審者が侵入したことが分かった時点で,校内放送で不審者に気付かれないような合い言葉を放送し,先生方に注意を促します。先生方はすぐに教室の入口を施錠します。子供たちは,不審者を刺激しないように廊下からあまり見えない場所で静かに待機し,安全が確保されたという連絡を待つというものです。2つ目は外で不審者に出会った場合の対応です。こちらは,体育館に移動し,南警察署の方からの防犯講話を聞きました。
教室では,安全の確認ができるまで担任の指示をよく聞いて静かに待ちます。
椅子の下に隠れた学級もありました。
次に体育館で防犯講話を聴きました。
会場には,南署の警察官の方々の他にいつも校門や横断歩道の所に立ってくださっている南材地区防犯協会の方々もお招きしました。
いよいよお話の開始です。「いか」って?
そうです。知らない人について「いか」ないでした。
先生方もプラカードを持って参加です。
全部の言葉が揃いました。覚えてね。
子供たちが事件に巻き込まれることの無いよう,学校では様々な手立てをとって指導にあたっています。ご家庭でも,常日頃からの声がけをよろしくお願いいたします。
教室では,安全の確認ができるまで担任の指示をよく聞いて静かに待ちます。
椅子の下に隠れた学級もありました。
次に体育館で防犯講話を聴きました。
会場には,南署の警察官の方々の他にいつも校門や横断歩道の所に立ってくださっている南材地区防犯協会の方々もお招きしました。
いよいよお話の開始です。「いか」って?
そうです。知らない人について「いか」ないでした。
先生方もプラカードを持って参加です。
全部の言葉が揃いました。覚えてね。
子供たちが事件に巻き込まれることの無いよう,学校では様々な手立てをとって指導にあたっています。ご家庭でも,常日頃からの声がけをよろしくお願いいたします。
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