地域への思いを込めて
先日,仙台東照宮の境内を会場に,「宮町秋まつり」が開催されました。
たくさんの出店がならび賑やかなおまつりでした。また,様々な出し物も披露され見物においでになった方々の目を楽しませていました。
北六番丁小学校では,ダンスクラブと6年生の有志で,総勢40人の大舞踏団を作り,この秋まつりに参加しました。
最初に,ダンスクラブのダンス,次に,総勢40人の4,5,6年児童による「北六ソーラン」を披露しました。2つの踊りとも児童一人一人の地域を思う熱い思いと,日頃の感謝の気持ちが伝わってくる発表でした。
天気にも恵まれ,児童の雄姿が地域の中で輝いていました。
<ダンスクラブによる「Follow me」>
<北六小児童40人による「北六ソーラン」>
たくさんの出店がならび賑やかなおまつりでした。また,様々な出し物も披露され見物においでになった方々の目を楽しませていました。
北六番丁小学校では,ダンスクラブと6年生の有志で,総勢40人の大舞踏団を作り,この秋まつりに参加しました。
最初に,ダンスクラブのダンス,次に,総勢40人の4,5,6年児童による「北六ソーラン」を披露しました。2つの踊りとも児童一人一人の地域を思う熱い思いと,日頃の感謝の気持ちが伝わってくる発表でした。
天気にも恵まれ,児童の雄姿が地域の中で輝いていました。
<ダンスクラブによる「Follow me」>
<北六小児童40人による「北六ソーラン」>
<お疲れ様でした>
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