先週は，「先生や友達のできることを予想して”Can you~？”を使ってインタビューしよう！」という活動をしました。
先生方からは，“Can you play the piano?”と聞いてYes／Noの答えが返ってくるだけでなく，“No, I can’t. But, I want to play the piano.”や”I can play the 三線.“などと意外な答えも返ってきたりして，相手の言葉にわくわくしながら耳を傾けていました。
アイコンタクトもバッチリですね！
完璧な文法で言えなくても，片言でも言いたいことが相手に伝わり会話ができたことが嬉しかったようです。みんなとても楽しみながらインタビューしていました。