心のバリアフリー推進事業2
12月20日(金),車椅子バスケット宮城MAX所属で東京パラリンピック代表候補 萩野真世選手と岩佐ヘッドコーチをお招きして,心のバリアフリー推進事業を行いました。実際に車椅子バスケットボールを体験し,競技の魅力や奥深さを実感しました。6(児童)対1(萩野選手)のミニゲームでは,萩野選手のスピーディな動きと卓越した技能に圧倒され,シュートが決まる度に大歓声がわき起こりました。2020東京パラリンピックへの関心が一層高まりました。
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