プログラミングでSDGs
★お知らせ★
本日、5年生で実施した「プログラミングでSDGs」の授業が、河北新報社とJーCOMの取材を受けました。河北新報については明日以降の朝刊で、JーCOMについては25日(土)に「ど・ろーかる」というアプリで見ることのできる地域情報の番組で紹介されるとのことです。
「プログラミングでSDGs」は一般社団法人イエローピンプロジェクトさんと日本財団海と日本プロジェクトさんの共催で行われている事業です。今日のテーマは環境問題の一つである「海洋プラスチックごみ」です。
たくさんのプラスチックごみが海岸に打ち寄せられており、海で生きる生物にも深刻な影響を与えていることを学びます。
配付されたワークシートにプラスチックの良いところ、悪いところを整理します。
後半はScratch(スクラッチ)というアプリを使って、プログラミングにより海洋プラスチックを回収する疑似体験を行いました。
なのはな・たんぽぽ学級の子どもたちも一緒に学習します。
困ったときにはスタッフの方々が助けてくださいました。
ちょっと写真では分かりにくいですが、プログラミングによりきれいな正多角形を描くことができました。
今日の授業は環境問題をテーマに、情報教育のプログラミング、そして算数の正多角形の学習を網羅した授業でした。「プログラミングは楽しかった。プラスチックごみの分別をしっかりやりたい」などと感想をもっていました。
3校時にはインフルエンザの感染拡大により実施できなかった学年の学習発表会を行いました。平日にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にお越しいただきました。誠にありがとうございました。
参加した在校生は拍手などで、発表を応援しました。
午後は熊本県の教授法創造研究所から講師をお招きして、指導法の研修会を行いました。本研修会は鶴谷東小学校との合同での開催です。前半は本校の学級で、講師の方が示範授業をする様子を参観します。いわゆる「飛び込み」の授業です。
初対面の先生との授業でしたが、子どもたち授業態度は大変立派で真剣に、そして集中して学習に取り組んでいました。
後半は示範授業を振り返りながら、授業の進め方について講演を聞き、学びました。学校現場は若い先生もどんどん増えています。引き続き「学び続ける」教師集団を目指してまいります。
本日、5年生で実施した「プログラミングでSDGs」の授業が、河北新報社とJーCOMの取材を受けました。河北新報については明日以降の朝刊で、JーCOMについては25日(土)に「ど・ろーかる」というアプリで見ることのできる地域情報の番組で紹介されるとのことです。
「プログラミングでSDGs」は一般社団法人イエローピンプロジェクトさんと日本財団海と日本プロジェクトさんの共催で行われている事業です。今日のテーマは環境問題の一つである「海洋プラスチックごみ」です。
たくさんのプラスチックごみが海岸に打ち寄せられており、海で生きる生物にも深刻な影響を与えていることを学びます。
配付されたワークシートにプラスチックの良いところ、悪いところを整理します。
後半はScratch(スクラッチ)というアプリを使って、プログラミングにより海洋プラスチックを回収する疑似体験を行いました。
なのはな・たんぽぽ学級の子どもたちも一緒に学習します。
困ったときにはスタッフの方々が助けてくださいました。
ちょっと写真では分かりにくいですが、プログラミングによりきれいな正多角形を描くことができました。
今日の授業は環境問題をテーマに、情報教育のプログラミング、そして算数の正多角形の学習を網羅した授業でした。「プログラミングは楽しかった。プラスチックごみの分別をしっかりやりたい」などと感想をもっていました。
3校時にはインフルエンザの感染拡大により実施できなかった学年の学習発表会を行いました。平日にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にお越しいただきました。誠にありがとうございました。
参加した在校生は拍手などで、発表を応援しました。
午後は熊本県の教授法創造研究所から講師をお招きして、指導法の研修会を行いました。本研修会は鶴谷東小学校との合同での開催です。前半は本校の学級で、講師の方が示範授業をする様子を参観します。いわゆる「飛び込み」の授業です。
初対面の先生との授業でしたが、子どもたち授業態度は大変立派で真剣に、そして集中して学習に取り組んでいました。
後半は示範授業を振り返りながら、授業の進め方について講演を聞き、学びました。学校現場は若い先生もどんどん増えています。引き続き「学び続ける」教師集団を目指してまいります。
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