救急救命講習会・施設開放委員会
本日，教職員を対象にした救急救命講習会が体育館で行われました。
まもなく始まる水泳指導に向けて，また，普段からの安全管理のために毎年この時期に宮城消防署の方を講師に迎えて実施しています。
講習では，１１９番通報の仕方やＡＥＤの使い方，救急救命の仕方（胸骨圧迫・人工呼吸）などを実践しました。さらに，講習では，胸骨圧迫をした際の，心臓の内圧が上がる仕組みや，なぜ胸骨圧迫を優先するのかなど，理論に基づいたお話もいただき，より学びの多い講習になりました。
また，夕方には，体育館や校庭の施設開放を利用している団体の皆様が集まり，今年度第１回目の運営委員会が行われました。参加者の自己紹介や具体的なスケジュールの確認等を行いました。
まもなく始まる水泳指導に向けて，また，普段からの安全管理のために毎年この時期に宮城消防署の方を講師に迎えて実施しています。
講習では，１１９番通報の仕方やＡＥＤの使い方，救急救命の仕方（胸骨圧迫・人工呼吸）などを実践しました。さらに，講習では，胸骨圧迫をした際の，心臓の内圧が上がる仕組みや，なぜ胸骨圧迫を優先するのかなど，理論に基づいたお話もいただき，より学びの多い講習になりました。
また，夕方には，体育館や校庭の施設開放を利用している団体の皆様が集まり，今年度第１回目の運営委員会が行われました。参加者の自己紹介や具体的なスケジュールの確認等を行いました。
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