お話朝会 〜自分を大切に お互いを大切に〜
ゴールデンウィーク明け2日目、
1年生から6年生までが体育館に集まり、
お話朝会を行いました。
児童代表の6年生が立派に朝の挨拶をした後に、
校長先生からお話がありました。
宮沢賢治の童話「どんぐりと山猫」から
どんぐりたちが誰が一番かを決めるときに
一郎が話した一言について考えたり、
金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の詩の
「みんなちがってみんないい」という一節を
紹介したりしました。
そして、
「自分を大切にしましょう。」
「お互いを大切にする気持ちを持ちましょう。」
と締めくくりました。
生徒指導主任からは、
「誰にでも」というキーワードで、
子供たちがお互いに公平に接することの
大切さについて、お話がありました。
子供たちは、みんな最後まで静かにお話を聞いていました。
1年生から6年生までが体育館に集まり、
お話朝会を行いました。
児童代表の6年生が立派に朝の挨拶をした後に、
校長先生からお話がありました。
宮沢賢治の童話「どんぐりと山猫」から
どんぐりたちが誰が一番かを決めるときに
一郎が話した一言について考えたり、
金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の詩の
「みんなちがってみんないい」という一節を
紹介したりしました。
そして、
「自分を大切にしましょう。」
「お互いを大切にする気持ちを持ちましょう。」
と締めくくりました。
生徒指導主任からは、
「誰にでも」というキーワードで、
子供たちがお互いに公平に接することの
大切さについて、お話がありました。
子供たちは、みんな最後まで静かにお話を聞いていました。
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