4年国語「走れ」を読む!
4年の国語では、物語文「走れ」を読んでいました。「中心人物を確かめよう」というのが本時のねらいです。中心人物とは「物語全体を通して気持ちや変化が一番詳しく書かれている人物」です。のぶよ、けんじ、お母ちゃんが登場人物です。さあ、4年生の子どもたちは「走れ」をどのように読み込んでいくのでしょうか。教室の後ろではメダカやクワガタそしてカナヘビも静かに授業を聞いて子どもたちの学習を応援しています!
- 2020.06.24 Wednesday 13:26
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