不登校支援の取組において自然体験活動や職場体験活動などが大きな成果を上げています。
子どもたちの成長のために体験活動がどのような力となっているのでしょう。
今回は体験活動の支援に取り組んでいる方々を講師に迎えて、その意義や可能性について考えます。
■日 時: 平成21年12月5日(土) 午後1時30分〜午後4時00分
■会 場: 仙台市旭ヶ丘市民センター 4階大ホール (仙台市青葉区旭ヶ丘3−25−15 ※地下鉄旭ヶ丘駅に隣接)
※地図はこちら>>
■参加対象者:
学校関係者、児童生徒の保護者、学生、一般市民等(200名)
■参 加 料:無料
■内 容:
・不登校支援ネットワークの取組
・仙台市適応指導センターにおける体験活動
・不登校生徒と職場体験学習の取組
・仙台市適応指導センターの通級生の職場体験学習
・職場体験活動の取組〜事業主から
・不登校支援における体験活動の意義について
など
主催:宮城教育大学・仙台市教育委員会・仙台市不登校支援ネットワーク
後援:宮城県教育委員会
■参 加 方 法:
「お名前」と「ご所属」をご明記の上、以下にFAXもしくはメールでお知らせください。
・FAX:022-218-8681
(FAXの申し込み書はこちら>>からダウンロードをしてご使用ください)
・E-mail: jiyu@sendai-c.ed.jp(※左のアドレスをコピーしてください)
■お問合わせ先:
適応指導センター「児遊の杜」
TEL:022-773-4150
仙台市適応指導センター「児遊の杜」
(
仙台市教育委員会 学校教育部 教育相談課
が所管しています)
電話番号:022-773-4150 FAX番号:022-218-8681
電子メールアドレス:
|