○研究概要(HOME) 研究の進め方
1 情報活用能力を 「情報活用術」として 日常的に指導できる方法を探る。
2 「情報活用術」を 【収集】 【整理・分類】 【発信】の3段階に分けて考える。
※今回は,【発信】に焦点を当てて研究を進め,その成果と課題を探る。
3 【シンキングツール】を利用し,子どもたちの「思考の可視化」が行われる授業実践。
◎小学校の実践へ(仙台市立将監小学校)5年生国語 佐藤洋平先生
◎中学校の実践へ(仙台市立柳生中学校)2年生数学 清和田幹子先生
情報活用術の3段階のイメージ図