生徒総会
５月３１日(月)，５校時の全校道徳に引き続き，６校時には生徒総会が行われました。全校道徳の会場に縦割りクラスが残り，生徒会執行部と各学年委員・専門委員会委員長が視聴覚室に入って，視聴覚室(カメラ２台)・�貔心�(縦割り１組)・音楽室(縦割り２組)・体育館(縦割り３組)をつなぎ，リモートで進行しました。質問者や回答者の表情や会場の様子がスクリーン上に映し出され，普通の全校放送よりも臨場感がありました(写真１枚目，上段左から視聴覚室・音楽室・司会，下段左：�貔心曄けΑ�体育館)。８つの議案全てが承認され，総会は滞りなく終了しました。
写真２枚目は生徒総会での視聴覚室の様子です。生徒会執行部も学年委員(学級代表)も専門委員長も堂々とした受け答えで，立派なリーダーぶりでした。
生徒会については，鶴中生一人一人が会員であるという自覚と責任を持つ必要があり，総会後の校長講評でケネディ大統領の就任演説から一節を引用しました。ケネディ大統領が実際の演説で使った“country”を“school”に言い換えています。“Ask not what your school can do for you, ask what you can do for your school.”「人に何かをしてもらうことを求めるのではなく，自分に何ができるのかを問え」です。
かなり古い演説ですが，名言は時代を飛び越えます。
写真２枚目は生徒総会での視聴覚室の様子です。生徒会執行部も学年委員(学級代表)も専門委員長も堂々とした受け答えで，立派なリーダーぶりでした。
生徒会については，鶴中生一人一人が会員であるという自覚と責任を持つ必要があり，総会後の校長講評でケネディ大統領の就任演説から一節を引用しました。ケネディ大統領が実際の演説で使った“country”を“school”に言い換えています。“Ask not what your school can do for you, ask what you can do for your school.”「人に何かをしてもらうことを求めるのではなく，自分に何ができるのかを問え」です。
かなり古い演説ですが，名言は時代を飛び越えます。
校長室から | - | -