夏休みに入りました
6月14日に児童朝会を行いました。保健委員会が「からだのSOS」という劇を通して,生活習慣(睡眠,食事,運動)の大切さを全校に伝えました。
7月12日に「つばキッズまつり」を行いました。3〜6年生が工夫を凝らして運営する手作りのお店に行き,いろいろな活動を楽しむ児童会行事です。画像は,「モグラたたき」「ブラックボックス」「ストラックアウト」のお店の様子です。
7月17日,吹奏楽コンクール宮城野区・若林区・太白区予選が行われました。燕沢小ブラスバンド部は,金賞,特別賞を受賞し,地区代表の一校になりました。10人という少ない部員ですが,心を一つに頑張ってきたことがすばらしい結果につながりました。画像は,演奏曲を先生たち,子供たちに披露したときの様子です。
7月19日,6年生を対象に「自分づくり夢教室」が行われました。講師はバレーボールチーム仙台ベルフィーユ所属の井上実咲選手です。井上選手からは,「自分の進路を決めるときにアドバイスをくれた方々やチームメイトなど,人とのつながりの大切さ」,「夢は変わってもいいから,そのときそのときに夢に向かって頑張ることの大切さ」などをお話しいただきました。また,6年生と一緒に,バレーボールのいろいろなパスも紹介していただきました。
7月12日に「つばキッズまつり」を行いました。3〜6年生が工夫を凝らして運営する手作りのお店に行き,いろいろな活動を楽しむ児童会行事です。画像は,「モグラたたき」「ブラックボックス」「ストラックアウト」のお店の様子です。
7月17日,吹奏楽コンクール宮城野区・若林区・太白区予選が行われました。燕沢小ブラスバンド部は,金賞,特別賞を受賞し,地区代表の一校になりました。10人という少ない部員ですが,心を一つに頑張ってきたことがすばらしい結果につながりました。画像は,演奏曲を先生たち,子供たちに披露したときの様子です。
7月19日,6年生を対象に「自分づくり夢教室」が行われました。講師はバレーボールチーム仙台ベルフィーユ所属の井上実咲選手です。井上選手からは,「自分の進路を決めるときにアドバイスをくれた方々やチームメイトなど,人とのつながりの大切さ」,「夢は変わってもいいから,そのときそのときに夢に向かって頑張ることの大切さ」などをお話しいただきました。また,6年生と一緒に,バレーボールのいろいろなパスも紹介していただきました。
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