保健の授業(4年)

この日は養護教諭と担任による保健の授業がありました。「のびゆく体とわたし」という学習で,思春期を迎えるこの時期に体の変化や個人差について学びます。「子宮」「精子」など専門的な言葉を養護教諭が分かりやすく説明し,「初経」や「精通」は大人に近づいた証拠で病気ではないと担任から我が子の例を話すことで安心感を与えていました。個人差が大きいことなので心配せず,いつでも親や大人に相談するように伝えていました。DSC06288.jpgDSC06292.jpgDSC06291.jpgDSC06297.jpg
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