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仙台市立仙台第二工業高等学校は平成21年度に閉校し,平成22年度から仙台市立仙台工業高等学校(定時制課程)として位置づけられました。

定時制課程概要profile

沿革概要

 本校は1915年(大正4)6月,市立仙台工業補習学校として発足しました。木工・鋳造・金属小細工・刃物科等がありましたが,1926年(大正15),建築科・土木科・機械科の工業3学科に再編され,1944年(昭和19)に仙台工業学校第二部として,修業年限4年の夜間工業校となりました。
 戦後の1948年(昭和23),仙台工業高等学校第二部と改称し,1964年(昭和39)二十人町にあった校舎から現在地に移転し,翌年に仙台工業高等学校から独立して仙台第二工業高等学校となりました。
 1987年(昭和62)に完成した仙台第二工業高等学校の専用教室と仙台工業高等学校との共用実習棟は,大学のレベルの施設設備を誇っております。2006年(平成18)には創立90周年を迎え,これまで五千余名の卒業生を産業界に送り出し,全国でも有数の,歴史と伝統を誇る男女共学の公立の定時制工業高等学校です。
 2007年(平成19),建築科と土木科が併合し,建築土木科(建築コース・土木コース)となり,工業2学科に再編されました。また,2009年(平成21)をもって,仙台市立仙台第二工業高等学校は閉校となり,仙台市立仙台工業高等学校定時制課程として新たな一歩を踏み出しました。

設置課程

定  員 [ 建築土木科 ] 40名, [ 機械科 ] 40名
入学資格 中学校を卒業した者,またはそれと同等以上の学力があると認められる者
修業年限 4年(夜間)


教育目標

 教育基本法の精神に基づき,勤労青年に教育の機会を与える定時制課程の本旨に則り,「働きながら学ぶ」ことの意義を自覚させる。また,自主・自立の醸成と共に,工業教育の基礎・基本を習得させ,社会の有為な形成者としての勤労観を育成する。そのため,次の事項の達成に努める。
     
1. 「働きながら学ぶ」強い意志と信念,「不撓不屈」の精神を養う。
2.知・徳・体の調和のとれた成長を促す。
3.実践的職業能力と勤労観を育成する。


重点目標(平成30年度)

 → 重点目標



校務分掌 活動目標

総務部
1.行事・儀式等について効果的な運営に努める。
2.諸団体との連携強化を図り,効率的な運営のあり方を探る。
3.防災教育を推進し,生徒の安全確保を図る。

教務部
1.教育課程について
  ・新教育課程の変更に伴う諸課題に留意する。
  ・バランスの取れた教育課程の編成に留意する。
2.年間行事予定計画について
  ・行事計画の円滑な運営に努め,適正な行事配置を行う。
  ・授業時数確保に向けた年間休業日65日の効果的な実施を探求する。
3.学習指導について
  ・基礎学力の向上に努め,学習指導の徹底を図る。
  ・個々の生徒の学力を考慮に入れた指導法の研究に努める。
  ・落ち着いた教育環境づくりに努める。
4.研修について
  ・教員の授業研究の機会を設け,研究・研鑽に取り組み易い雰囲気の醸成に努める。
  ・新学習指導要領の導入に向けた準備や情報提供に努める。

生徒指導部
1.落ち着いた教育環境づくり
2.自主性が育ち,楽しく参加できる行事づくり
3.生徒一人一人を大切にし,きめ細かい指導ができる体制づくり

進路指導部
1.学年に応じた進路に対する意識の醸成を図る。
2.生徒の希望や特性に応じた進路選択を支援する。

保健厚生部
1.健全な学校生活をめざし,生徒の健康の保持増進に努める。
2.教育環境を整備するため,施設設備の維持管理に努める。
3.特別支援教育について理解を深め,情報の共有化を図る。また,教育相談活動の推進を図り,心身ともに健や
  かな生徒の育成に努める。
4.完全給食の実施のもと,食育の観点から生徒の食に対する興味・関心を促し,健康管理の醸成に努める。

建築土木科・機械科

 ものづくりに興味関心を持たせ,学科に関する基礎的な知識と技術・技能を身につける。基本的生活習慣の確立
 により学習意欲の向上,勤労意欲及び安全教育の充実を図る。


定時制の歌(旧校歌)

      



「不撓不屈」の石碑

    

仙台市立仙台工業高等学校
定時制課程

〒983-8543
仙台市宮城野区東宮城野3-1

TEL 022-237-5341
FAX 022-283-6478

公立高校ガイドPDF(本校掲載)

学校案内PDF(本校掲載)