1月23日(月) 教室内を快適に
校舎内で廊下は寒いですが,教室内は快適です。
現在、中野中学校の普通教室は室内エアコン2台の暖房と,サーキュレーターを使って教室内の暖かさを均一に近づけるようにしています。
学校環境衛生基準では「18℃以上、28℃以下であることが望ましい」とされています。エコを考えると低めの温度設定にしたいところです。
しかし,新型コロナ感染症感染防止として今でも1日中換気は欠かせません。窓を開けて換気をしながら暖房を付けるので,通常の温度設定よりも少し高めになっています。
湿度や天候によっても暖かさの感じ方は異なるので,生徒に「寒くない?」と確認しながら,温度調整をしています。
最近は非常に暖かいインナーも販売されているので,中で調整することでより快適な生活を送ってほしいです。
明日から,10年に1度の寒波が来ます。
中学校でも雪かき用のスコップや融雪剤など準備をしていますが,くれぐれ事故や転倒などないように,気をつけて登下校をしてほしいです。
また,市内でもインフルエンザによる学級閉鎖の報告もでてきました。
新型コロナウイルス対策だけでなく,インフルエンザ対策としても,手洗いうがい,休養と栄養をしっかり取っていきたいですね。
現在、中野中学校の普通教室は室内エアコン2台の暖房と,サーキュレーターを使って教室内の暖かさを均一に近づけるようにしています。
学校環境衛生基準では「18℃以上、28℃以下であることが望ましい」とされています。エコを考えると低めの温度設定にしたいところです。
しかし,新型コロナ感染症感染防止として今でも1日中換気は欠かせません。窓を開けて換気をしながら暖房を付けるので,通常の温度設定よりも少し高めになっています。
湿度や天候によっても暖かさの感じ方は異なるので,生徒に「寒くない?」と確認しながら,温度調整をしています。
最近は非常に暖かいインナーも販売されているので,中で調整することでより快適な生活を送ってほしいです。
明日から,10年に1度の寒波が来ます。
中学校でも雪かき用のスコップや融雪剤など準備をしていますが,くれぐれ事故や転倒などないように,気をつけて登下校をしてほしいです。
また,市内でもインフルエンザによる学級閉鎖の報告もでてきました。
新型コロナウイルス対策だけでなく,インフルエンザ対策としても,手洗いうがい,休養と栄養をしっかり取っていきたいですね。
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