福室ごみゼロ大作戦！��
６月に本校で行われた「学校運営協議会」で，地域の方々と子供たちの育成について話し合いを行った際，「地域にごみが多く残念だ。」「子供たちもポイ捨てをしているようだ。」「コロナ禍で地域住民と子供たちの交流の機会が減った。」「子供たちに地域や人のためになる活動をさせることで自己有用感を育てたい。」といった意見が出ました。
それを受けて本校では，４〜６年生の子供たちが地域の方々と交流しながら学区内のごみを拾う「福室ごみゼロ大作戦！」を開催することにしました。
本日は活動初日。トップバッターは福室小学校の代表，６年生です！
活動後の振り返りでは，子供たちから以下のような感想が出ました。
・自分たちの住んでいる地域を自分たちできれいにできるのは，すごく楽しかったです。
・地域の人が「拾ってくれてありがとう。」と声を掛けてくれて，もっときれいにしようと思いました。
・ごみはやっぱりポイ捨てしちゃだめだと思いました。
子供たちは活動をとおして，自分たちの地域を大切に思う気持ちや，地域の人と交流する喜びを感じたようです。
それを受けて本校では，４〜６年生の子供たちが地域の方々と交流しながら学区内のごみを拾う「福室ごみゼロ大作戦！」を開催することにしました。
本日は活動初日。トップバッターは福室小学校の代表，６年生です！
活動後の振り返りでは，子供たちから以下のような感想が出ました。
・自分たちの住んでいる地域を自分たちできれいにできるのは，すごく楽しかったです。
・地域の人が「拾ってくれてありがとう。」と声を掛けてくれて，もっときれいにしようと思いました。
・ごみはやっぱりポイ捨てしちゃだめだと思いました。
子供たちは活動をとおして，自分たちの地域を大切に思う気持ちや，地域の人と交流する喜びを感じたようです。
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