土笛・土面づくり

土笛づくり
※体験は事前の電話予約が必要です。
日程・13:00開始


3月16日(土曜日)、27日(水曜日)
4月3日(水曜日)

※3月20日以降の体験申込は、3月12日の9時から受付開始です(先着順)。
※受付は15分前から。体験内容の確認をおこないますので、ゆとりを持ってご来館ください。
■定員:各回10組(事前予約・先着順)
■電話022-307-5665(仙台市縄文の森広場)または受付へ直接お申込みください。

「縄文の笛はどんな音色だったのかな?」

 粘土で土笛(つちぶえ)などをつくります(使用する粘土は250gです)。
 中空(中が空洞の)状態で、好きな形をつくり、飾りや文様などをつければ作業は完了です。
 約1~2ケ月間乾燥させて野焼き(窯焼き)をしたら、完成です。

土面づくり ※休止中です。

「縄文人の顔はどんな顔?」

 皿のようにつくった粘土に、目・鼻・口などをつけ、お面をつくります。
 縄などの道具を使って、文様をつけて作業は完了です。
 約1~2ケ月間乾燥させたら、窯焼きをして完成です。

対象・定員 団体(1回の対応上限:100名まで・個人事前申込:先着8組
所要時間 45分~
材料費 100円【250g】(4月以降は200円となります)
※野焼き(窯焼き)代を含む
材料 粘土

※野焼き日のご来館が難しい場合は、館側で野焼きを行いますので、その後に作品を取りに来ていただくことになります。
※乾燥や野焼きによって、作品が破損する場合もございます。ご了承ください。
※5月上旬~7月上旬・9月中旬~2月末に製作していただいた作品は窯焼きになります。
※土面は季節を問わず窯焼きになります。  

作品参考例

土笛づくり


作品例
(上の写真は、窯で焼いたものです)

土面づくり


作品例
(上の写真は、窯で焼いたものです)

「土製品(どせいひん)をつくる」その他体験

手形・足形づくり
土偶づくり
縄文土器(じょうもんどき)づくり

ページトップ