「八木山市民ふれあいまつり」で活躍
9月30日と10月1日の2日間、第35回八木山市民ふれあいまつりが開催されました。コロナ禍の影響で4年間中止を余儀なくされ、実に5年ぶりの開催でした。中止前には「八木山市民センターまつり」でしたが、住民に広く参加しほしい、住民相互の交流の場になってほしいとの思いから、名称を改めたとのことでした。
八木山中からも、企画員として6名が参加し、準備や当日の運営に活躍してくれました。

また、開会行事に続くステージ発表では、吹奏楽部がすばらしい演奏を披露して、まつりを大いに盛り上げてくれました。


顧問のK先生、M先生も部員とお揃いのTシャツで引率。M先生からは、早くも小学生への勧誘メッセージがありました。

展示では、探究部と美術部も参加してくれました。

八木中生がお世話になっている「杜のひろば・八木山」の生徒たちの作品です。

八木山地区の歩みを写真で振り返る展示を企画員のメンバーが作りました。

<担当 T・F>
八木山中からも、企画員として6名が参加し、準備や当日の運営に活躍してくれました。

また、開会行事に続くステージ発表では、吹奏楽部がすばらしい演奏を披露して、まつりを大いに盛り上げてくれました。


顧問のK先生、M先生も部員とお揃いのTシャツで引率。M先生からは、早くも小学生への勧誘メッセージがありました。

展示では、探究部と美術部も参加してくれました。

八木中生がお世話になっている「杜のひろば・八木山」の生徒たちの作品です。

八木山地区の歩みを写真で振り返る展示を企画員のメンバーが作りました。

<担当 T・F>