施肥料による障害

肥料を適切に与えないと

写真は,チンゲンサイです。
左側が正常施肥,右側が無施肥です。
無施肥でも,光合成によりある程度の成長はでくますが,写真を見てみると,左側の葉は,色が薄く,つやもありません。

 収穫時の様子ですが,色以外にも,葉柄長,フレッシュウエイトで大きな差がみられました。
 同じような傾向が,サラダナでも確認されました。
 葉菜類の場合,窒素やカリが不足すると,このような生育障害が見られます。

 

 写真は,ミニトマトの養液栽培の様子です。
左から,無施肥,2倍施肥,正常施肥で栽培したものですが,
ミニトマトのような果菜類の場合には,窒素が不足することで,茎や葉などの
生育不良が葉菜類と同様に見られますが,さらに,リンが不足すると,開花や結実が
極端に少なくなります。
 また,肥料が多すぎても,根や葉に異常が出てくるなどして,十分には生育しません。