電池がきれるまで
2019.05.31 Friday | 校長室
お話朝会で「命〜電池が切れるまで」の話をしました。低学年には難しいかなと思ったのですが,皆真剣に聴いて考えました。
命はたった一つしかない神様からいただいた大切なもの。その命を大切にせいいっぱい生きたい。という願いのこめられた「電池がきれるまで」の詩を子供たちに紹介しました。
病気の中でも,せいいっぱい生きよう!と,院内学級で学習しているお友達がいることを伝えました。
住吉台小学校のみんなの「せいいっぱい生きる」ってどんなことかな?
一人一人に思い浮かべてもらいました。
いっしょうけんめい〜する。 さあ何だろう。
・いっしょうけんめい遊ぶ。
・いっしょうけんめい勉強する。
・だれかのためにやさしくする。
きっとまだまだたくさんあると思います。
住吉台小の子供たちが毎日 きらきら輝いて過ごせますように・・・
命はたった一つしかない神様からいただいた大切なもの。その命を大切にせいいっぱい生きたい。という願いのこめられた「電池がきれるまで」の詩を子供たちに紹介しました。
病気の中でも,せいいっぱい生きよう!と,院内学級で学習しているお友達がいることを伝えました。
住吉台小学校のみんなの「せいいっぱい生きる」ってどんなことかな?
一人一人に思い浮かべてもらいました。
いっしょうけんめい〜する。 さあ何だろう。
・いっしょうけんめい遊ぶ。
・いっしょうけんめい勉強する。
・だれかのためにやさしくする。
きっとまだまだたくさんあると思います。
住吉台小の子供たちが毎日 きらきら輝いて過ごせますように・・・

author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -