仙台市立住吉台小学校Blog

ようこそ住吉台小学校Blogへ
<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

感謝の会

2018.02.27 Tuesday | 校長室

この1年間で,のべ2808人。

これは,子どもたちがお世話になった地域の皆さんの人数です。
おそらく,これほど多くの方々にお世話になる学校は
市内広しと言えども,そう多くはないはず。

2時間目に,児童会が主催して「感謝の会」を行いました。

会場に入って目に留まったのは
2年生が描いた「ありがとう」の絵です。
ボランティアの皆さんを思い描いたその顔は
みんなみんな笑顔。

そうですよね。
「ありがとう」を伝える時は,笑顔になります。
たとえ涙しながら言ったとしても
心の中は笑顔です。

110名もの方々に見守られ
学校生活を過ごしている子どもたちは
なんて幸せなのでしょう。

地域の皆様
1年間大変お世話になりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。image1.jpegimage2.jpegimage3.jpegimage4.jpegimage5.jpeg
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

春はすぐそこまで

2018.02.26 Monday | 校長室

朝の冷え込みは相当なものでしたが
時間が経つにつれ
太陽の光から,春を感じた今日。

2時間目の休み時間には
遊具や縄跳びで遊んでいた子どもたち。
中には,防寒着を着ないで遊んでいた子も!

けやき広場の花壇をのぞいてみると
ご覧のとおり,チューリップの芽が顔を出していました。

春ですね。
もうすぐ春なんだなあ・・・と,
ほんわかとした気持ちにさせられました。

私が写真を撮っていると,子どもたちが集まってきて
「校長先生,こっちにもあるよ!」
「ほら,ここにも!」
と,口々に言ってくれます。

先週の授業参観では,多くの保護者の皆様にご来校いただき
ありがとうございました。
お子様の成長を,実感していただけたと思っています。

卒業式の練習が始まりました。

それぞれの学年では,1年間のまとめに取り組んでいます。

image1.jpeg
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

いじめ

2018.02.21 Wednesday | 校長室

「ヒトは『いじめ』をやめられない」

このタイトルを目にした瞬間の,複雑な気持ちを
今でもはっきり覚えています。

これは,脳科学者である中野 信子 氏の本のタイトルです。

一部を引用します。(p13「はじめに」より)

いじめは学校だけでなく,
企業やママ友グループ,スポーツチーム,地域コミュニティなど,
集団の中では必ず起こりうる現象です。

人間社会において,どんな集団においても,
排除行為や制裁行動がなくならないのは,
そこに何かしらの必要性や快感があるから,ということです。

本気でいじめを防止しようと考えるのであれば,
「いじめが止まないのは,
 いじめが『やめられないほど楽しい』ものだからなのではないか」
という,考えたくもないような可能性を,
あえて吟味してみる必要があるのではないでしょうか。(ココマデ)

いかがですか?

この本は,子どものいじめだけでなく,大人のいじめについても
その対応や防止策について,脳科学の観点から論を進めています。

第1章 いじめの快感
    〜機能的・歴史的観点から考える〜
第2章 いじめに関わる脳内物質
第3章 いじめの傾向を脳科学で分析する
第4章 いじめの回避策

分かりやすい表現で,とても読みやすい本です。
ぜひ,手にとってお読みください。

「ヒトは『いじめ』をやめれらない」(中野 信子 著 小学館新書) 
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

オオムラサキコーナー

2018.02.19 Monday | 校長室

オオムラサキを育てる会の皆さんが,
南校舎1階・職員室側のホールに
「コーナー」を設置してくださいました。

このコーナーには,
オオムラサキの大きな模型や写真,関連の書籍,
羽の細かな様子が見られる電子顕微鏡などが,展示してあります。

明日の授業参観(上学年)
22日の授業参観(下学年)の際には
ぜひご覧ください!image1.jpegimage2.jpegimage3.jpeg
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

自分を見つめ直す

2018.02.13 Tuesday | 校長室

テレビの大型画面に写る,ラオスの子どもたち。
その一人一人の子どもたちは,みな溢れんばかりの笑顔です。

日本の子どもなら,当たり前に持っているであろう
ゲームやテレビ,小遣い,携帯やスマホ・・・。
これらの物を,ラオスの子どもたちは,一切持っていません。
それどころか,電気もガスも水道もない暮らしです。

「じゃあ,ラオスの子どもたちは毎日がつまらない?」
こう問いかけられた5年生。

今日の3〜4校時に,
アジア教育友好協会の顧問である菊地 修治 先生をお招きして,
道徳の授業をしていただきました。
題材名は「ラオスの山の方に暮らす子どもたちから学ぶ」です。

何でも手に入る日本の子ども。
でも「もっと!もっと!もっと!」と
今,手にしていない物や環境を求めるよね。
そして,不平や不満を言っているよね。

ラオスの子どもたちは,5歳になる前に4分の1の子が
死んでしまうんだって・・・。
綺麗な水が飲めなくて,おなかを壊したりしてね・・・。

でも,そんな貧しいラオスの子どもたちだけど
東日本大震災の時,
1年に1度しかもらえないお年玉(5円)や
家に残っていたお米(無くなると米は食べられなくなるのに)や
ニワトリを寄付してくれた。
集まった合計金額は,1300円なんだよ。

幸せって,なんだろう・・・。どんなことなんだろうね。

これらのことを,菊池先生は子どもたちへ投げかけました。
その一つ一つを真剣に考え,答えていた子どもたち。

最後に,菊地先生から
「他の国の事を学ぶとは・・・
 ・日本を見つめ直し,良さを発見すること。
 ・自分の生き方を見つめ直し,これからの生き方に生かすこと」
というメッセージをいただきました。

私自身も貴重な学びがたくさんあった,今日の道徳の授業です。
菊地 修治 先生,ありがとうございました!image1.jpegimage2.jpegimage3.jpeg
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

住吉台ここが素敵

2018.02.08 Thursday | 校長室

総勢32名,10団体の皆様にお越しいただいて開かれた
「住吉台ここがすてき お話を聞く会」。

これは,3年生が総合的な学習の時間の中で,6日(火)に開いた会です。

日頃お世話になっている皆様との交流を通し,
活動に対する思いや,思い出などを語っていただいたのです。
また,子どもたちからの質問にも,丁寧に答えていだきました。

参加の皆様に,共通していたことがあります。
それは,子どもたちを見つめる目が,優しいこと。
そして,とっても楽しそうなことです。

「我が子ではないし,我が孫でもないよ。
 でも,住吉台の子どもでしょ。
 子どもたち,かわいいものね。
 こっちがね,元気をもらえるから
 これからもがんばるよ」

会が終わった後,こう話してくれた方がいました。

きっと,お集まりいただいた皆様も同じ気持ちだと思います。

校長として,こんなに嬉しいことはありません。

地域と共に歩む学校。
住吉台小学校,30年の歴史と思いが
脈々と受け継がれている幸せに,あらためて感謝した1日となりました。

皆様,ありがとうございます。
そして,子どもたちのことを,これからもよろしくお願いいたします。
image1.jpegimage2.jpegimage3.jpegimage4.jpeg
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

指書き

2018.02.06 Tuesday | 校長室

指書きは,人差し指を使います。

ポイントは,以下の3つ。
人差し指を,筆のように使う。
見るのは,覚えようとする漢字(筆順)。
画数を声に出しながら書く。

人差し指を,筆のように使う。
 習字のように,「とめ,はね,はらい,おれ」を
 丁寧に書くということです。
 筆圧をかけるように書くことが大事です。

見るのは,覚えようとする漢字(筆順)。
 自分の指の動きを見る必要はありません。
 見るのは,正しい筆順と漢字そのもの。
 視点をずらしません。 
 漢字の形を,目で覚えてしまいます。

画数を声に出しながら書く。
 声に出すことで,耳からも記憶させます。
 機械的に「イチ・ニ・サン」ではなく
 「はらい」や「おれ」に気を付けながら
 「イチ・ニーイ・サン」のように言います。
 指・目・耳の3つを使うことで,記憶を定着させます。 

指書きの最大のメリットは,
見るのは,覚えようとする漢字(筆順)というところ。

指で書くので,書いた跡が残りません。
ですから,「へんとつくり」のバランスが乱れようが,
漢字全体が斜めになろうが,関係ありません。

消して直すことも,一切必要ありません。

子どもは,ひたすら「漢字の全体像と正しい筆順」を
覚えることに集中できるわけです。

こうすることにより,漢字の全体像と筆順を先に覚えてしまうので,
鉛筆でノートに書くのが楽になるのです。

そしてもう一つ,この指書きは
「いつでも,どこでも出来る」
というメリットがあります。

例えば,お母さんが夕飯の支度をしながら
「今日習った漢字を教えて」
と言えば,子どもは空中でも,テーブルでも,お母さんの背中でも
どこでも書けます。

または,バスや地下鉄で移動している時でもできますよね。

ノートに書いてある字だと,
どうしても,字のバランス等に目がいってしまいますが
指書きでしたら,「書けた」という一点を見ればいいわけです。
「丁寧に書きなさい」とか「やり直し」なんて言う必要はありません。

我が子を褒められます!
たくさん褒められます!
褒められたら,子どもは嬉しいのでもっと頑張ろう!って思えます。
それが,好循環を生むのです。

どうぞ,お子さんと指書きを使って「漢字遊び」をしてください。
「テストのため!」
ではなく,親子で楽しみながら漢字を覚えさせてくださいね。
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

指書き

2018.02.05 Monday | 校長室

皆さんは,子どもの頃,漢字の練習が好きでしたか?
お子さんは,漢字の練習が好きですか?

私は,大嫌いでした。
ノートに同じ漢字を何個も書く,あの苦痛・・・。
ましてや,宿題を忘れた罰として,原稿用紙に書いた苦い思い出は
今でも忘れません。(自分が悪いのですが)

もちろん,漢字を何個も書くことを苦痛に思わない子はいます。
むしろ,「好き!」という子もいます。

これから私がお伝えする漢字の練習方法は,
それとは全く逆の子にとって,
きっと「よしっ!」と思える方法です。

その方法とは,ずばり「指書き」です。
鉛筆は使いません。
ノートも使いません。

具体的なやり方の前に・・・。
なぜ,同じ漢字を何個も書くことが嫌になるのか?
について説明します。

新出漢字をノートに書く場合には,
いくつかのハードルを,乗り越えなければなりません。
そのハードルとは,
正しい筆順で書く。
マス目の中にバランス良く書く。
丁寧に書く。    の3つです。

小学校で習う漢字を,10個ずつ書きなさいと言われても
大人は,たいした負担を感じません。
なぜでしょう。
それは,すでにその漢字を書ける(知っている)からです。
漢字そのものの全体像が頭の中に入っているからです。

例えば,地名の「鹽竈」という漢字(普通は塩釜)を
マス目の中に,正しい筆順でバランス良く書くとなると
大人でも大変なはず。

実は,漢字を書いたり覚えたりするのが苦手な子は
このような気持ちなのです。

先の3つのことを,同時に行わなければならないから
苦痛になるのです。

これを,一気に優しくするのが「指書き」です。

具体的な方法は,明日書きますね!
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

もうすぐ1年生

2018.02.02 Friday | 校長室

新入学児童保護者説明会の様子です。

入学にあたって,準備をしていただきたい物や
学校生活に関することなどを,説明させていただきました。

同時に,学用品の販売も行いました。

算数セットや粘土,防災ずきんなどが入った大きな袋を
引きずるように,でも嬉しそうに持つ子どもたち。

そんな子どもたちを見ていたら
「早く1年生になりたいな!」
こんな声が聞こえてきそうだったので,思わずカメラを向けました。

今頃は家で,今日購入した算数セットのふたを開け
一つ一つを手に取っているのでしょうか?

それとも,さっそくお母さんと一緒に,
名前のシール貼りをしているのでしょうか?

入学を楽しみにしている子どもたちに接し
「期待を裏切っちゃいけないぞ!」
と,強く思いました。

今学校では,今年度の反省を受け,新年度に向けての準備をしています。

「学校は,楽しい空間でなければならない」
「夢中!」
自分が掲げたこのモットー・スローガンは,
果たしてどれくらい実現できたのだろう・・・。

謙虚に反省をして,来たるべき平成30年度に備えたいと思います。image1.jpeg2image.jpeg3image.jpeg
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -

表彰式

2018.02.01 Thursday | 校長室

本日,平成29年度仙台市教育委員会教育功績者表彰式が行われ,
その席で,本校の「オオムラサキを育てる会」の皆様が
見事,表彰されました!

昨年度25周年を迎えた「オオムラサキを育てる会」。
これまで子どもたちが,様々な面でお世話になってきたので,
私も自分のことのように嬉しく思います。

住吉台からは「コンパス住吉台」の皆様も表彰され,ダブル受賞なのです!

式終了後には,来賓としてお見えになった郡 和子市長にお願いして
一緒に記念写真を撮っていただきました。

今,オオムラサキの幼虫は,枯れ葉の下で冬を過ごしています。
寒い冬が終わり,春になって
再び,エノキの枝が新緑でおおわれる頃
大きくなって,元気いっぱいに葉っぱを食べる幼虫が見られるはずです。

そして夏。
またあの美しいオオムラサキが,ハウスの中を舞うことでしょう。

これからも,ずっと「オオムラサキを育てる会」の皆様には
お世話になると思います。
今後とも,どうぞよろしくお願いいたします。

本日は,誠におめでとうございました!image1.jpegimage2.jpegimage3.jpeg
author : 仙台市立住吉台小学校 | - | -