ディサービスセンターの工夫された物 和式のトイレでも洋式になる便器、手に障害がある人でも使いやすい箸、手をあまり動かさなくても口に食べ物を、運びやすいスプーンなどがあります。ディサービスセンターにこのような物があるなんて知らなかったですよね。
感想ディサービスセンターのいたるところにたくさんユニバーサルデザインがあるなんてすごいと思いました。
私たちのグループは、ディサービスセンターヘ行きました。ディサービスセンターの中は、とても広くて、トイレも、広いでした。そして、便利なのがたくさんありました。その中から、2つあげます。
1つめにトイレのドアが、便利でした。それは、ドアのとってが、縦に長くつけられていました。車いすの、人もでも、とどくように、なっていました。とてもかるく作られているので、とても、便利でした。
2つ目に、トイレの奥には横に曲げられる、手すりがありました。上手く立てられない人や、車いすの人が、手すりをつかんで、トイレを、楽にするために付けられてるそうです。とても、便利そうでした。
「デイサービスセンターに行ってみて。」
デイサービスセンターの中は、とても便利で、ユニバーサルデザインのことがたくさん知れてとっても嬉しです。ユニバーサルデザインで、いろんな人が便利に使えるなんてすごいと思いました。私も、デイサービスセンターで分ったユニバーサルデザインの事を、生活に生かしていこうと思いました。
ディサービスセンターの工夫されたところ床と畳のところに、段差がなくて、歩きやすい。蛇口はひねらなくても、力を入れなくても水が出るようになっている。足が不自由な人のために、廊下に手すりが付いている。エレベーターは車いすが出入りがしやすいように入り口の幅が広くなっている。水道は手前がへこんでて、蛇口に手が近くなっている。目ガ見えない人のため床に点字ブロックが敷いてある。
感想体が不自由な人のための工夫がいっぱいあってすごいと思いました。
ディサービスセンターのお風呂は、体が不自由なひとのために作られた、工夫されたお風呂でした。
まず、お風呂が温泉のような、とっても広いお風呂でした。中には手すりがついていて、使いやすくなっていました。また、体を洗うところにも、手すりがついていて、お風呂に入るところに階段がついていました。そして、一番びっくりしたのが、動くいすや、動くお風呂がついていたことです。自分でお風呂に入れない人が、これを使って入るのです。
いすには、手足が不自由な人が入って、Мさんが実際に体験していました。動くお風呂は、寝たきりの人などが入るお風呂で、寝たまま入れるお風呂でした。またこれも、Oさんが体験していました。
感想ディサービスセンターに行ってみて今まで知らなかったことがたくさん分かりました。「お風呂だけでなく、トイレの工夫や、げんかん、小物などたくさんの工夫がされているんだなぁ。」と思いました。これからは、公共の場に行ったときに、どんなところにユニバーサルデザインがあるか、気をつけてみたいです。
担当 OM MY WY KT NM
玄関の秘密は、いろいろありました。まずは、点字ブロックからです。デイサービスセンターなので、たぶん必ずあるものです。お年寄りなので目の見えない人もいるかもしれません。とくに不便なことはないと思いました。1列じゃなくて2列でもいいなと思いました。
2番目は、平らな床です。玄関に行くと平らな床が。床が平らな床の理由は、車イスの人が通るためと、お年寄りが少しも段差でころんでしまうからです。よく考えて作ってます。
さて次は、インターホンのことです。床にあったのは、点字ブロックでしたがインターホンに付いてたのは点字でした。なかなかですね。いままでみてみたユニバーサルデザインはすごく工夫してありました。